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信長の戦争
内容(「BOOK」データベースより)
織田信長は“軍事的天才”だったのか?桶狭間の奇襲戦、
秀吉による墨俣一夜城築城、長篠合戦の鉄砲三千挺・三段撃ち。
これまで常識とされてきたこれらの“史実”は、後世になって
作られたものだった―。
信長研究の基本にして最良の史料である
『信長公記』の精読によって、信長神話と戦国合戦の虚像
それらを作りあげた意外な真実に迫る意欲作。
これ以前から本屋さんにあったのだけど
あえて、読んでなかったの
でも、ここにきて、信長公記のことが話しに出て
原文と、とも軍事力に関して説明されているのを見て
読んでみました
牛一に関しても詳しく書かれてたのね
それにしても、江戸時代に信長公記を徹底的に改変した
信長の伝記小説が刊行されたことによって
それがベストセラーになってその結果小説の創作されたものが
史実として流布したというのは、これまたびっくりですよ
それが明治以降の研究者に引き継がれて定説になって今日に
いたった・・ってそのために地味な信長公記が影に隠れて
軍事資料として重要性を見過ごされてしまったなんて・・
それを書いたのが、小瀬甫庵の『甫庵信長公記』
桶狭間の戦いが信長の奇襲戦であるかのように
言い出したのも、この甫庵であるらしい
これは事実ではなく完全な創作であると・・・
当時の合戦の4年後に生まれている彼が
直接見聞しているはずはないのに正確な情報に頼らず自身で
創作したと考えるべきだと作者はいうのです
そのようなものが、いつのまにか史実として取り上げられ
のちの日本の戦争の軍事戦略上の教材として
扱われていたという事実には驚きですよね・・・。
信長公記の原文をもとに解説された信長の合戦の様子は
読み応えがありましたよ
一日で読み終えたよぉー。
長篠合戦の様子もよくわかったところで
再び、信長燃ゆに戻ります
カメ〜〜ピーンチ!あたしも・・
今日はいい天気なので、カメの様子を見に行って
甲羅を洗ってあげようと思ったら
テラスの下においてあったカメの水槽がいない!
昨日までは、いた場所にいないのです
あれ?!どこに持っていかれた?と思いきや
屋根のないところに、置かれてた
みると・・・・氷が厚くはってる!\(◎o◎)/!
昨日はそんなに寒かったのかぁ?!!
か・カメェエー!生きてるかい
まさか?凍り付いてしまったのでは・・
あわてて、水を捨てようとすると甲羅が、厚い氷とともに
くっついてるーーーー!!
きゃぁー!大変カメピンチ!!
救助せねば!
見ると・・見事に甲羅の中に、手も足もめり込むように
引っ込んでる・・まるで、顔なんてめり込みすぎて
ちょっと下品な表現だけど、ケツメドのよう(スイマセン)
ゴマ粒のような鼻の穴だけが、ふたつ見える(笑)
急いで、たわしで汚れをゴシゴシ落として
部屋に連れて来て、再び暖かいぬるま湯をかけてあげる
(いいんかい?そんな極端な方法で・・・)
いえいえ、お風呂に入らせるつもりで・・
それから、しばらく陽のあたるところにおいておくと
だんだん、解凍、いえだんだん動きがよくなってきた。
足が、ニュッと出て・・やっとめりこんだ首が
ニューと出てきた
このあと、ジーと対面させたら
こやつは、驚く風な顔をしながらも、興味深く顔をのぞかせて
鼻を近づけて、下手すると舐めようとする
下に置いて写真を撮ろうとしたら
私が手を動かした瞬間、何を思ったのか
ジーがいきなりかぶついた!
下においたものは、すべて自分のものと勘違いするのか?
このカメを取られると思ったのか??
何に噛み付いたって・・カメじゃないです
私の手にですよぉ・・あわてて引っ込めたので、中指の内側が
歯で、裂かれ、皮剥けて、出血・・泣
おまけに、手の人差し指のもとにも歯形に穴があき出血・・
とんだ、流血さわぎになりました・・トホホ
もう、ジーのばかぁー!
ついに初陣
みなのものよう聞け!この晴信さまが
しんがりをつとめてくださるようだ
晴信がしんがりじゃー!!
撤退する軍の最後尾を務めることついに志願しちゃいましたね
若!ついに初陣でありますなぁ
そして、晴信さま
『馬を潰しこの場の兵糧といたす・・』
これには、びっくり!戦となれば、馬でさえも兵糧に
なってしまうのね。
長期の攻防戦になれば兵糧が底をつきますもんね
まるで革新の兵糧不足に苦戦したあの戦闘思い出すわ・・・
そしてついに晴信さま、剣を抜き、戦い!と思いきや
板垣にしっかり守られてしまわれました・・・。
ちょっと晴信さまの殺陣をみたかったのに残念
そしてまたしても、笑わせてくれる平蔵
偶然打った矢が敵のオケツを射るなんて(笑)
おまけに天井に潜んだ、勘助と平蔵
天井の板を少しずらし、下の様子をうかがう勘助に
うらも見せてくんろ!とばかりに顔を突っ込む平蔵さん
かと思ったら大事な時に
脇で平蔵さん、キリキリと弓を引いているではないですか?!
脇をふと見た、勘助も、めんたま吹っ飛びでそう!
口もあんぐり状態でしょ
あぁ〜平蔵さんやってしまったよぉー
来週は、ついに信玄と勘助の出会いかぁ・・
信長燃ゆの覚書
今日は、休みだったので、一気に読み終えました
久々に、挫折しないで数日で読んだかもしれない
そのくらい、珍しく、ぐいぐい引きこまれる小説だったかも
3日で読み終えたのは、私にしては、快挙かも
なんせ、読むのが遅いのですよ・・・
昨日まで、50ページくらいしか進んでなかったから
こんな調子で、図書館の本を2週間で返却できるかなって
正直、心配でした。
でもこの分だと大丈夫そうだな。
続きが気になり、下巻突入
今回、おもな登場人物が
近衛前久・信基
そして誠仁親王の女御の観修寺晴子
近衛前久の右腕として武家との連絡役を務める勧修寺晴豊
吉田神社の神主、吉田兼和
日本に来日した初の黒人弥助
天正伊賀の乱で登場する人物、横山甚助
この、甚助は、実在する人物なのか不明なのだけど・・
信長の小姓で生き残った「たわけの清麿」が
この本の物語を書き進めていると設定なのだけど
そこで、清麿が読者に語りかける文があるの
(以下、信長燃ゆ からの文抜粋)
儒者に命じて歴史を捻じ曲げるような説をとなえさせているのである
しかしこのようなことが許されていいのだろうか
こんな幕府が100年も続いたなら我が国の歴史は
嘘で嘘を塗り固めた醜悪なものになってしまう
歴史は国の自画像であり、国民の心の拠り所である。
為政者の都合で勝手に書き換えていいはずがないと思うのだが、
いかがなものだろうか?
信長公の行いが、『僭上の極み』だの『狂気のさた』
というなら、死後に豊国大明神となられた秀吉公や
東照大権現となられた家康公はどうだろうか?
このことを併せて考えれば、ことの本質が見えてくる
両者の相違は、生前か没後か朝廷の許可を得てのことか否か
この二点だけで己を神として祀らせるという行い自体は変わらない
戦国の三傑が揃いもそろって神にならなければこの国を治められない
と考えたところに、彼らが直面していた問題の大きさと苦悩の深さが
現れているのではあるまいか
って語る文に
読み進めていくうちに、うんだ!うんだ!!
と・・うなずきたくなる自分(笑)
織田信長と近衛前久との対立が、面白いくらいに理解できてきた
どうしても理解できない部分や、朝廷に関しては、???の部分が
多かったので、もう、なるほどね!って感じです。
朝廷の統治権の正当化の主張する根拠までいくと
それこそ、天照大御神まで、さかのぼらなくちゃならなそうだ
暦の変更を申し出たのは、何でか?とかもその辺も
よく理解できてなかったんだけど、これも納得
信長の本は、いろいろ読んできたけど、これもまた
面白い視点で書かれてるかもね。
面白くなってきた
信長燃ゆ、非常に面白いです!!
こんな小説待ってました!
安部龍太郎氏といったら、『信長街道』を書いた人ですが
これが、この信長燃ゆを書いたときの、取材ノートとなるものを
まとめたものなんですね
なので、ぜひその小説を読みたかったのですよ
新しい作品を書くときには、主人公のゆかりの土地を
必ずたずねるという、史実や研究書では、わからない
生の声が伝わってくるというのです
そして念入りな取材のもとに、小説を書くらしい
この本では、今まで読んだ小説の中では、あまり
詳しく書かれることのなかった、近衛前久、親子と信長の
関係、どのような、話がされたのかとか
その辺に小説は、迫っているのですよ
それと、当時行われた、左義長の様子
これが、どのように行われたか
まったく今まで知りもしなかったことなんだけど
これがこの本の中に書かれていたの
どのように書かれたあったかというと・・
ところどころ、抜粋してまとめてみると
馬場の入り口で華々しい銃声が上がり信長直属の鉄砲衆が
空に向けて、空砲を放つと
織田家の面々が姿を現した
露払いを務めるのは、色鮮やか装束に身を包んだ20騎ばかりの
小姓衆、全員覆面をしている
その後ろを、葦毛の馬に乗った信長が進んだ
黒い南蛮笠をかぶり顔には、くっきりと化粧をほどこし
緋色の小袖に唐錦の袖なし羽織を重ね
腰には、虎皮のむかばきを巻いている
そして信長に並び進むのは、黄金の覆面をし、緋毛氈の水干を来て
純白な馬にまたがっている、近衛前久
家臣すべてに覆面をかぶせ馬が進む
黒装束で、黒覆面の三十騎が素晴らしい速さで駆け込み
織田軍屈指の馬廻りの衆が10騎ずつ魚鱗の陣を組み
三列に重なったまま、馬場を一周
今度は、赤覆面に赤装束の30騎が同じ陣形をとり
ぴたりと後ろにつく
次に黄色、紫、白の一団が加わり馬場を駆け回った
その一行が、流れ去ると、一騎駆けのものが
色とりどりの鎧をまとい、覆面の代わりに、面頬をつけ
背中には、母衣と呼ばれるマントを身につけ
さっそうと一回りする
もうこんな様子が、群集の前で行われたら
そりゃ、すごいですよー!!
読みながら、頭に中で空想してたら、すごい興奮してきた!
もしこの伝統の行事が、今でも何処かで、再現されて
行われたとしたら、見てみたいくらい
きっと覆面の武将たちに、群集のみなは、誰がどの
武将なのか、その覆面の下の顔を想像したことだろうなぁ
あのお姿は・・きっと蘭丸さま!
きゃぁ〜!!なんてね(笑)
それにしても、この覆面の意味するものは、というと
ただ単に顔を隠すためのものではない
人がこの世ならざるものに成り変ろうとするときに
身にまとうものだという
『この世ならざる身となって余に仕えよ』ということだと・・
家臣に覆面をかぶせることによって、己れ自身が神仏と化したと
宣言したのだという
戦国時代に、これだけ派手な、パフォーマンスを行った
武将は、いないのだろうなぁ・・・
それだけに、その独創性というか、発想の奇抜さというか
やはり、無茶苦茶なひとだったよねぇ・・・
物語りも進んでいくと、あの黒人との会話も出てきて
面白くなってきた!このものを家臣にしたいと願う信長に
その後、オルガンチーノとフロイスとロレンソらを従え
ヴァリニャーノが信長を訪ねてくるのだけど
献上品の数々がたずさえられ、その中に
その黒人ヤーシェルも含まれてた・・ってなんか笑えてしまった
ヤーシャは献上品ですか?!
ところで、蘭丸もキリシタンの信者だったの?!
それは、知らなかった。
読み進めていくのが、面白くなってきた
背後から聞こえる声は・・・
今週は、図書館で借りた本がたっぷりあるから
集中読書週間なのです(笑)
仕事帰りこないだのウィンナコーヒーを飲みたくなり
本を持って、読んでたら
私の後ろの席の学生の女の子が、やたら興奮しながら
写メをカシャシャ
『すごぉお〜い!なんだこれぇーめちゃうまい!!』って
まぁ・・にぎやかな事
『ねぇ、これって座って食べれないよぉー
立って食べるしかないかなぁ・・』って・・・
あまりにも興奮状態で騒いでいるので
いったい、何を食べてるの?って気になって
ちらっと後ろを振りむくと・・
そこには、とてつもなく、でかいパフェが!!
そのグラスの高さ50センチはあろうか??
なんと!特大チョコパフェを食べていた
おいしい〜おいしい〜!って食べてるうちに
しまいに、その子たちの笑い声が、止まらなくなった
人間、極限状態になると、変な笑いがでてくるもんです
まさに、そんな感じ
まじ・・気持ち悪い・・もう駄目
制服なんかじゃなくて、スエットでくればよかったなぁ
このコンフレークが、まじ、いらねぇ〜
もうこのくらい食べれば、もういいよね
もう一生分の甘いもの食べた気分、もうしばらくいらない〜
だんだん、ギブアップ状態だ
私は、そのあと、見てないから、彼女たちが
どのように、たいらげていったのかわからないけど
実況中継よろしく、そのこたちの会話が可笑しくて
本読むどころか、その子たちの、声が背後から聞こえてきて
たいして、集中できなかった・・・。
そのあと、うちら、これしか食べてないのに
1890円だってぇ〜(笑)
思わず、お店を出るとき、どんなパフェだか
ウィンドウに飾られている、サンプル見ちゃいました
思わず、内心、すぎょぉおおー!!とめん玉飛び出そうな
量のパフェでした!
恐るべし、高校生ふたりぐみ
レプリカント
![]() | レプリカント ジャン=クロード・ヴァン・ダム (2004/06/23) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
子供の母親ばかりを狙った連続殺人犯を逮捕するために
犯行現場に残された犯人の毛髪から、作られたクローン人間
作られたクローンは、犯人とまったく変わらぬ外見を持ち
彼の記憶を遺伝的に受け継いでいる他に
強化されたテレパシー能力も与えられている
このレプリカントの記憶とテレパシー能力を使って
犯人を捕えることが、ジェイクの仕事だった。
ただ、誕生したばかりのクローンの能力は
言葉も理解出来てなければ、物事のいろんな行動のとり方も
理解できてない幼児並みの能力でしかないのです
それでも、見て学ぶことによって徐々に短い言葉や
戦い方まで、真似ることによって学習していくのです。
戦い方も知らないクローンの人間のぎこちない動きや表情が
徐々に人間らしさを備え豊かになっていくのですよね
善と悪のひとり二役を演じるのが、ヴァン・ダムなのだけど
狂気的な、異常とも思える犯行を続ける役も凄ければ
これとは、まったく対照的な、無垢な何も世間のことを
知りもしない、クローンの役も
うまく演じ分けていて、見事でしたよ
このふたりの対決部分は、ハラハラするくらい
クローンの怯えたように、おどおどする表情や体の動き
自分の遺伝子を分け合った存在の犯人の記憶を読み取り
次の行動を察知してもうひとりの自分を探し出す、姿は
相手は、残虐な犯人でも、しだいに自分の分身であり
家族だ・・と思う、人間的な感情を持ち始めるとこも
だんだん見てて、彼の悲しみも切ないですよ。
何故、この犯人がこれほどの残虐な犯行に及んでいったかは
幼児期の過去にあるわけだけど
これって遺伝子は、同じでもそこにおかれた環境によっては
最悪にもなりかねないかもしれないけど・・・
愛情を持って接すれば、作られた命でも、それはちゃんと
人間として、ちゃんとした情を持った人として
優れた人間にだってなりうることだということかも・・
何故犯人は、子供は殺さず、母親だけを殺すのか
この殺人鬼の、心の深い闇に触れることが、この映画のポイントかな
それと凶悪犯のクローンということで、はじめは
いずれこのレプリカントも同じような凶悪さを持ち始めるのではと
思ったジェイクが、厳しい調教のような接し方をしてたのが
しだいに、行動を一緒にするようになり自分の身を守ってくれる
行動に出る姿をみて、人としてきちんと扱うように
なっていく心の動きの様子も見逃せません。
ザスーラ
![]() | ザスーラ コレクターズ・エディション ジョシュ・ハッチャーソン (2006/11/29) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
「ジュマンジ」から10年、あのボードゲームが
今度は、舞台が宇宙空間へとスケールアップ
これは面白かったですよ!
古びたボードゲームを見つけた弟は、ねじを回してみると
数字がでてきて、こまを進めると
指示をするカードが出てきて
そこには“流星雨”と記されていた
すると・・いきなり家の中に流星雨が降り注ぎ
部屋は滅茶苦茶に・・
何事がおきたのかわからないまま家の中を逃げ惑い
兄弟は、唖然としてしまうのだけど
ドアを開けると、そこには、宇宙空間が・・
ぽっかりと宇宙に家ごと浮いちゃっているわけですよ
そりゃ!びっくりしますよね
指示されたカードがそのまま現実に起きてしまうのだ
もう、そうなると、これはゲームをクリアーしなくちゃ
帰れない!
事あるごとに、喧嘩ばかりをしてた兄弟も
こまを進めるごとに、起きる出来事に
さらに険悪状態に陥るのです
でも、そうも言ってられない
ここは、協力してゲームをクリアーしないといけません
もう見てて、ねじを回してコマを進めるたびに
今度は、何が起きるの?ってドキドキしてきますよ
でもそれだけじゃないのですよ
途中、ゲームによって呼び出された宇宙飛行士の存在と
ラストあたり、このお兄ちゃんの想いにホロッとさせられます
いつも喧嘩ばかりをしても、いつも弟を邪険に扱おうと
いざとなったらお兄ちゃんは
弟想いのやはり頼もしい存在なのです。
この子役のふたりがまたいい演技しているんですよ。
それにしても、こんなゲーム2度と、やりたくないよね。
ひとつ突っ込みどころは、前半どんなことが起ころうと
この緊急事態に気づかず、ヘッドフォンかけながら
寝ているお姉ちゃん
目が覚めて、いったい何ごと?と思いきや
ゲームのカードによっていきなり凍らされてしまう(笑)
その後もこのお姉ちゃんが、さらにゲームを過酷にさせてしまう
原因を作っちゃうのですよね・・・
もうハラハラすること、間違いなしです。
ミッション
![]() | ミッション スペシャル・エディション ロバート・デ・ニーロ (2004/11/25) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
1986年のカンヌ映画祭グランプリ作品というだけあって
見ごたえのある作品でした
もと傭兵で奴隷商人でもあったメンドーサと
ガブリエル神父のこのふたり演技に大きく注目したい
自らの罪を償わせるために、ガブリエル神父は
メンドーサを救おうとして、一緒に
イグアスの滝の上流の村に連れていくのです
大きな荷物を、引き下げ辺境の土地にいくメンドーサを
周りの神父は、何度となくその荷物を捨てさせようとするが
それでも崖っぷちを登るときでさえ、それを持ち移動しようとする
ロバートの演技力は凄いですよ
ひとめみただけでも、飲み込まれそうな滝といい、落ちたら命は
ないぞ・・と思える絶壁の崖の緊迫感。
その荷物は、それほど大事なものなのか?って思ってしまう
捨てなくちゃならないものもあるだろう?!ってね。
でも迎える、民族の人たちも、はじめは、警戒するけど
そこでメンドーサを暖かく迎えられ涙する姿は、少し安堵が・・
ここの民族の言葉は、すべて字幕にはならないから
何を言いたいのか、自分で解釈しなくちゃなりません
その辺もこの映画の、見所かもしれない
言葉が通じない分、顔の表情で彼らの言葉や気持ちを理解しながら
みていくのですよ・・これが何を伝えたいかにも繋がりますよね
イエズス会は主として当時のアメリカ大陸で
ネイティブ・アメリカンの権利を主張し
奴隷制度に抗議していた
それによって他部族やヨーロッパの奴隷商人の襲撃から守るため
彼らは、保護していたわけです
イエズス会員はスペインとポルトガルの奴隷商人および
そこから利権を得る政府高官に目障りであったため
のちにポルトガルからイエズス会への迫害が始まることになる。
総督は、彼らを、人間の声を持った動物だと・・
彼らを人間と認めようとしない姿は、怒りを覚えますけどね
そこで、『彼らは立派な人間です、魂もある』という
神父の方が、どれだけ人間的か・・
この辺が奴隷制度と人間の差別の問題でもありますね
村を去るように申し出るポルトガルに対して
同じくここの民族の王である言葉が素晴らしい
王である誇りを感じさせるのですよ
『神の意思で村を作ったのに今度は村を去るのか?・・
私も王だ従わない、もう信じない・・・戦う』と・・
そして土地の民族と共に信仰に殉ずることを選んだガブリエルと
彼らを守るために戦うことを選んだロドリゴ
対照的な、ふたりのとった信仰を守るという形は
それぞれだけど、この土地と彼らを守ろうとして
命をかけた想いはどちらもおなじである
悲しいことは、結局は武力で排除するしか解決法がなく
そこに、伴う大きな命の犠牲
無力な、子供たちが、銃弾や大砲に倒れていくのです
少女の目に映る数々の悲惨な状況
そして、大粒の涙が、その悲しさを物語っています
彼らはこの滝の上で、静かに暮らしていただけなのに
イエズス会の保護の下で信仰をともにしていたことが
このような、虐殺を引き起こしてしまうなんて・・・
それでも、宣教師や民族の信仰に対する誇りをもって
立ち向かった姿は、命を落としても、生き残ったものたちに
引き継がれていくのでしょう
ポルトガル側としても虐殺が本当に必要だったのか
と大きな苦悩を残してしまうのだけど
それを肯定するものがいる限り、このような
人種差別、多くの意味をもたない虐殺は、のちの世の中にも
消えていかないのでしょうね・・・。
見ましたよ〜!
今日は、見ましたよ!
映画も見たかったので、10時からの放送で・・・
公式HPロケリポートが出てたけど
晴信さん、乗馬は初めてなんですね
落馬した瞬間に気を失い、『気づいたら帰りの車中だった(笑)』
ということで、亀治郎さん自身は記憶が定かではないって
書いてあったけど・・・時代劇につきものの乗馬が
いまいち上達の方が、怪しい感じですが
大丈夫ですか?これからの出陣のシーン
合戦が始まるというのに・・晴信さん、お馬さんちゃんと
乗ってくださいね
どうも、おっさん少年発言から、どうも小さなおっさんという
イメージが離れなくて(爆)
でも亀次郎さん、歌舞伎では女型なんですね。
少年おっさんが、女性に変身しちゃうんですね
あのキラキラおめめは、妖艶な感じの女性になっちゃうのかしら
いや・・話がそれましたが
この風林火山で、もうひとつ演技が楽しみなのが、平蔵さん
このお方、ドラマでも、ユニークな役で活躍されてますけど
今回の、勘助とのシーン笑わせてもらいました
馬に乗るシーンも
いやほぃやっ!そいやっ!っていう掛け声なんですか?!(爆)
それにしても、勘助さん
だんだん、凄みが増してくる
ある意味すごい意味で・・
乱れた、髪の毛、もつれた髪の毛は・・・もう
浮浪者のようで、あまりにも汚さが増していくのですが。
すいません・・ついドラマのストーリーとは
関係ないような、部分に突っ込んでしまいました
信長の味覚
今日の新聞の番組欄に
『信長を殺した京料理』といものを発見
その内容は・・・
京料理が信長の命を奪ったとは、どういうことか?
それは、本能寺の変に深く関与していたという
家康の接待役を任された光秀は
大阪、京都から食材を取り寄せ、3日間の献立を考えた
その献立は、とても豪華なもので
28品にもおよんだ
ところがこれを食した信長は突然怒りだした
その理由とは?
光秀の薄い繊細の京料理の味付けが気に召さなかった
味が濃いものを好む信長にとっては、味が気に入らなかったのだ
当時の食事を再現すると信長は、かなり塩分の強い料理を
好んで食べていた、
信長の塩分の摂取量は、通常の3倍も多かったそうです
当時は、冷蔵庫などない時代ですから
保存に、塩を多く使うものが多かったのでしょうね
上杉謙信も、大酒飲みのうえに、梅干も好んでよく食べていた
というし、味噌をなめながら飲んでたとか・・・
信長も、そのひとりだったんでしょうね
焼き味噌が好きだったとか・・・
これは、織田信長の101の謎の本にも
味の薄さに激怒した信長が、料理人を処罰しようとしたこと
書いてありますよ
料理人は、もう一度作らせてくださいと、申し出て
次は、塩加減を変えて、信長の好みにあわせた
塩分で料理を作り上げてうまいといわせたとね。
繊細な京料理は信長の味覚には、まずいものでしかなかったのですね
京料理、美味しいけどなぁ
昨年、食べた京料理の美味しさに、感激しちゃって
また食べたいくらいですよ。
日本映画にも字幕
新聞を見てたら、耳の聞こえない人が日本の映画が字幕で
上映されてて、作品の内容もよくわかり心に響いた
これからも、字幕つき映画を増やして欲しいという
新聞の投稿にあったのですよ
この映画って武士の一分なんですけど
そうですよね、耳の聞こえる私たちが普通に楽しめることも
聾唖者の方には、映画が好きでもその音声を楽しむことが
できないのですよね
普段何気なく生活していることも
音のない世界はどれだけ不便なことなのか・・
そうやって思うと、今の世の中ってそういう方には
やさしくないですよね
TVでは、中にはそういう番組もあるけど
全部が全部そうではないですもの
それが疑問ですよ
字幕をすべてにおいて、いれればいいのですよ
そしたら、耳の聞こえない方でも、いい作品を
もっと見る楽しみができると思う
そういう、楽しみを得ることって大切ですよ。
耳の聞こえないかただけでなく
字幕を、読むことによって、理解しやすいと思うし・・
うっかり、聞き逃してしまうこととかもあるじゃないですが
たとえば、なんていったのかわからなかったとか
そういうときもあります
だから、外国映画みたいに、字幕を入れて
日本の映画も上映するものが多くなればいいですよね。
トゥルー・コーリング
![]() | トゥルー・コーリング Vol.12 エリザ・ドゥシュク (2006/03/10) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
連休でお休みだったので久々にトゥルー・コーリングが見れた
これ以前にTVでやってて今また放送があるんですよね
3時からのFOXの放送なので、普段は仕事でほとんど見れないの
だけどお休みだったので今回は19話と20話見れました
やはり面白いね!
今回は、同じ能力をもつジャックの存在
生きたいと思う者たちの死を未然に防ごうと
尽力をする、トゥルーの邪魔をするような存在です
彼は、トゥルーと同じように時間軸を戻し
また同じ日をやり直すことができるの
でも、それはなんとか人を助けようとするトゥルーの行動を
別な方法によって阻止することもできるわけ
死ぬべきものを助けるな!というジャック
この世の秩序を運命を変えることによって乱してはならない
死ぬべきものが死なねば、他の人間に影響する
人の運命は定められているんだ・・と
それでも、トゥルーにしてみれば無念の死を遂げた人を
なんとかしてあげたい
本当だったら、時と場合によっては、死ななくてもよかったはず
だから、その命を助けたいだけなのに
お母さんから引き継いだその能力をそれが神から与えられた
使命だとも思っているのです。
だから、死者が、ヘルプミーといえば・・
助けて・・と彼女に訴えかけてくれば、その人のために
時間を戻し再びやり直し、助けようとするのです
今回は、弟の死を防ぐために、必死に阻止するのですけど
それが、成功してなんとか、未然に防げたとも思ったら
ひとりの運命を変えたら、別な人間に影響するというように
運命は残酷で、一番助けたい人をトゥルーは失ってしまう
それも、ジャックの仕向けた陰謀によって・・・
特別な能力を持ってても助けられなかったのは、
死者からの直接の助けの言葉がなければ
トゥルーは、時間を戻しその日をやり直すことができないのだ
助けたくても、彼女の最愛のひとは
その遺体からは・・ひとこもとも発せられなかったのです。
なんて切ないんでしょうね
できる事なら、自分の能力を使って助けたいと思ったでしょう
そんなところに、今度は、謎のトゥルーの父親の登場
この父親が、これから先どういう影響を及ぼすのか楽しみ
でも明日は、見れないー!
思わず、どうなるんだっけ?って小説を読み返しちゃいました
実は、今日のドラマは4巻の最終章なんだけど
まだこの先5巻.6巻って読んでないんですよね。
今日見た部分を小説で読むと、台詞とか微妙に違うのだけど
ドラマと違って詳しい状況もでているから理解しやすい
そういえば、本でリ・ジェネシスはないのかな?
今日は、他に24とロズウェルも見た
これも面白いです!
謙信の・・・
がくさんの雑誌インタビューでもうひとつ面白い言葉が
あるのですよ
以下その雑誌の抜粋文ね
非常にヴェールに包まれた生涯・・たとえば上杉謙信って
白い頭巾をかぶっているでしょ?
その彼の姿っていうのは、作られた姿なんだ
これは凄くヴェールに包まれた話なんだけど
実際は女だったっていう説があって
本当は女だったんだけど、彼女がやるしかなかったっていう
状況の中で、男として武士として侍として生きたんだ
彼女が謙信が死んでから後の時代に武家諸法度が発布されたんだけど
その中に女が家を相続できないっていう文言が入ってて
それを恐れた上杉家が、上杉謙信のイメージをとにかく
男っぽくしようとして、後から男っぽい肖像画を作ったり
髭を描き足したりっていう説もあって
もちろん写真なんかないから何が正しくて何が間違っているとは
一概にはいえないけれども、非常にヴェールに包まれた
生涯は面白いよね
彼の気が狂ったかのようなカリスマ的行動力は、非常に
魅力的だなって思うよ
って語ってました
上杉謙信、女性説は、きれいな顔立ちで
戦場でも、相手の武将が見惚れてしまうほどだったとかいう
話もありますよね
あの時代に、女性が男性のふりをして戦場に立つというのが
可能か、不可能かは、謎だけど・・・・
もしそうだとしたら、女性でありながらもその統率力といい
戦闘力があったとしたなら、それはお見事ですよね
女性と言わずとも、その当時からたとえば、性同一障害とかも
絶対あったはずだよね。
そこまでいかなくても、女性なのに男性のように育ったとか・・
それにあの時代の、肖像画は描く人によってまったく違うイメージに
見れますものね。
このように、描け!と言われたらそうする場合もあったかも
だから、真実の姿って本当わからないですよね
昔でいう女性の顔だって皆、目が細めのおかめ顔だったり
それが、日本の美女だと言われてきたけど
そんな中で、目鼻立ちのはっきりした女性だっていたはず
あれは、当時の描き方でしかないのじゃないかな。
謙信においては、男性であったとしても、毘沙門天の加護を
得るためにも、己の欲望を捨てれるくらいの
我慢強さがあるということも魅力的
たくさんの武将がいる中で、それだけ今も武将の名前の
代表となるひとにあげられるだけの功績をあげたっていうだけでも
そのひとの魅力もあるってもんですよね
ぐはっ!背後から・・・
最近起きるのが非常につらいです
今朝も、背中から腰がいたいなぁ・・・って思って
やっとこさ、起きなくちゃ・・って起きたんだけど
思い出した
このかすかな痛みは・・・
そうだよ!昨日息子が、パソコン変わってくれ!
って言うので、私が脇によけようとした瞬間
後ろから、背中にドスッ!!と衝撃がきた!
一瞬何がおきたのか、わけわからない痛みが・・
これこそ、一瞬胸がつまるって感じよ
ウ・・・ゴォホッ!って感じ
いてえぇえええーーー!!(すいません口悪くて)
何???!!!って私
『わりぃいー足が滑ってずっこけた』
ソファーに座ってた息子が移動しようと、ソファーに
乗った瞬間、あやつは、あほなことに足を滑らせおった
そのまま、ひざが私の背中を、直撃したわけでした
痛いわけだよ
ボスッ!!と、背後から見事にひざ蹴り状態よ
なんか、おかげで今日かがむと背中痛かったよ
軽い、打撲状態だよ、きっと
最近それに、朝起きると、目がなかなか開かない
寝ているとき、しかめっつらになっているのか
起きると、眉間に深いしわ2本が・・・やばい。
気をつけよう・・・
陰謀説
こないだTVの番組で安土城の屏風の行方にせまってたけど
ちょっと気になって、以前読んだ本を読み返してたら
ありました!『信長街道』って本で・・・
イエズス会の陰謀説・あの馬揃いのときに使われた
ヴァリニャーノが持参したというビロードの椅子に関しても
書かれてあって、この椅子に座ることによって権力を誇示したのだと。
この椅子こそ、イエズス会、ひいてはローマ法王から
贈られた王座の椅子だと受け取ったのではないか・・と
そうすることによって、自分こそが朝廷より上座についたと
示したかったのだろうかという
そのような説に、なるほどあのような派手な馬揃いを行い
朝廷に対して、挑戦するかのような態度は、納得する
そしてこのセレモニーは、宣教師たちに天下統一を成し遂げたことを
報告するべき行為であったのか・・・
でも、ここに至るまでは、宣教師の存在が大きく
西洋のあらゆる文化や文明も、もちろんなら鉄砲の伝来
硝石の入手など、大きく関与している。
よって、天下統一を成し遂げた際に、彼らの要求をのまざるを
えなければならない、なんらかの事情もあったのだろう
それが、明への侵攻・出兵なのか・・・
中国内陸部へ進出することを目的としてたイエズス会にとって
これが条件だったのか・・
はじめは、友好的だったルイスも、だんだん信長を評する言葉が
きついものに変わっていってるのも、イエズス会との友好に
亀裂が生じてしまったのでしょうかね・・
本能寺の変にヴァリニャーノの存在が大きく関係しているのでは?
っていう説も・・・
何らかの形でかかわっていたのではないかと・・
ヴァリニャーノが、フィリピン総督にあてて
書いた手紙のことといい、
のちの秀吉の明の国の進出といい
そこに、隠された信長に要求されたものがあったのでは・・
って確かに思わざるを得ないよね。
下克上を目指してひたすら突っ走ってきた信長が
ついに目的に達したときに、朝廷ともイエズス会とも妥協することなく
己の道を進もうとしたためにあまりにも大きなリスクを
背負うことになったのではないかと・・
朝廷関係の記録が本能寺のあとに紛失したり改竄されていることも
かなりの重要性があるというものです。
前久は、本能寺の変の当日に出家しているのですね。
これは信長の死を悼んでとのことと思われがちだけど
実際には、これは身の潔白を印象つけるためのパフォーマンス
だったのでは?って言われると
その朝廷をとりまく、数々の陰謀に信長は、押し潰されたような
ものなのでしょうか・・・。
知らない間に、大きな陰謀が、仕組まれて動いていたのだとすると
すべてが、もうその時点であらゆるものが敵であったのだろう。
そういえば、戦国時代で命を狙われ狙撃されたのは
信長がはじめての人物だと前に井沢氏が言ってましたっけ
歴史上のことは、すべて死人に口なしで
正直、本当のことは、誰にもわからない
どれだけ研究しても、憶測でしかないのですよね・・
まして信長の心のうちを、理解して、この謎を解くのは
非常に難解のことなのでしょうね・・・
今頃、信長さま、向こうの世界で、笑っているかも
誰にも・・わしの心のうちなどわかるまい・・って(笑)
武田信玄の苦悩
その時歴史が動いた
今回は、武田信玄・苦悩の生涯でしたね
今まで、武田軍というと最強の軍団で
『人は城、人は石垣、人は堀』という言葉にあるように
結束の固さをあらわしていたけど
実は、知られざる信玄の長い間の苦悩があったのですね・・・
甲州の人たちは、独立心の強い人々だったので
なかなか思うように、家臣たちはまとまらなかった。
そんな中で義信を通して、さらに家臣軍は派閥分裂の危機に陥り
義信を幽閉して、義信の味方につく家臣を処刑
残った家臣たちには、血の起請文を書かせ
237人ものの家臣が、血判を押した
「信玄様に対し逆心を抱きません 謀反を企てず 忠節を尽くします」
と書かれ、血の版を押されたものが
これが現在も保管されてあって、これって凄いです。
貴重なものを、拝見することができました。
それでも、「すべてが思うようにならない」と
家臣をまとめあげることができずに悩んでいたのですね
その後信玄は断腸の思いで嫡男を自害に追い込んだ
その後、家督を継いでから30年後
ついに三方ヶ原の合戦で家康軍を破り武田軍の結束も強くなる
この当時、野戦では、無敗を誇っていた家康軍に
魚燐の陣で徳川軍を追い詰めた様子を、実際
コンピュータの映像で、映し出したけど、これって凄い策ですよね
はじめは、四方に敵に囲まれてしまう恐れのある場所で
逃げ場のなくなった戦場を、その時の起点で、一時は敵を油断させ
敵がそこを、付けねらい攻め込んできたところを
すかさず、山頂に引き返し
この策で、わずか2時間の間で徳川軍に圧勝とは・・・。
このときの様子を、家康が、自分を戒めるためにも
しかみの自画像を描かせたくらいですからね
その後、信玄は、惜しくも病死してしまうのですが
信玄のお墓って高くそびえ立つような石のお墓なんでね
そのそばに、60ほどの家臣のお墓が、信玄に向き合うように
すべて並んでいるのですね
主君のそばで眠りたい・・って強い結束がそのまま
物語っているような、姿でした。
信玄の残した家訓は、信玄の家臣はかけがいのない存在だと
いうことをこんこんと、といてある言葉に
家臣を思いやる気持ちが伝わります。
長い間、苦悩の末に、そこから信玄自身がやっと見出した
人心掌握術でもあったのでしょうね。
「家臣が病の際にはたとえ手間がかかっても見舞うこと」
「離反した場合でも覚悟を直すものについては過去を咎めず
再び召し抱えること」
「家臣のみを自分の喉の渇きのように思い潤し続けること」
主君たるもの、家臣への思いも大事にしなければ
軍をひとつにまとめあげることもできなかったでしょうから・・
若くして、親を追放するという形で家督をついで
歩んできた道で、老臣も含め家臣をまとめあげることは
それは大変なことだったのでしょうね。
でもそれを成し遂げて、最強の軍団にすることができたのは
やはり、信玄の強さ、人柄にもあったのでしょうね。
なかなか、わかりやすい番組でよかったです。
こう思うと信長・信玄・謙信って何処か共通点がありますよね
信玄も若いころは、かなりの乱鳥の狂いだと書かれるあたり
みなが、それぞれ国をまとめるだけの力のあるひとは
個性が非常に強いですよ!
人と、やはりどこか違っている
秀でた才覚があるんじゃないかな・・・
ターシャからの贈り物
年を素敵に重ねているおばあちゃんといったら
ターシャ・デューダを思い浮かべる
今日BSハイビジョンで『ターシャからの贈り物』っていう番組を
やっていたのね
絵本や、写真集でしか見ることのなかったターシャの庭が見れて
すごく満足!
何度あこがれて、このターシャの本を見たことか・・・。
素敵なんですよ!このおばぁちゃん
91歳なのに、自分をしっかり持ってて、素敵な生き方を
しているの、年を取ってひとりで暮らしていても
それが、すごく生活を楽しんでいるって言う感じのひとで
常に自然と寄り添って心豊かに過ごす様子は
絵本の中や、ターシャの言葉にもあらわれています。
ターシャは、小さい時の人形遊びから、頭の中で想像することで
どんな世界も作り出せるって、それが作家としてのはじまりで
それから、絵本や人形つくりに夢中になっていくのです。
ターシャの描く絵本には、どの絵本にも本物のモデルがいて
それは大切な家族・孫・ひ孫などや、動物たち
子供たちを主役に、子供たちの冒険話を絵本にしてあったりするの
ターシャは、57歳にバーモンドに移り
東京ドームでいうなら、20個分ほどの、壮大な土地を
ターシャの庭としてつくりあげたの。
そこには、ターシャ自身がコツコツと植えてきた花々が
自然の中に、溶け合うように咲き乱れているのです。
あるがままに自然の美しさをそのまま取り入れた庭つくりなんです。
秋には何千個という球根を植えて35年かけてつくりあげたという
庭は、それはもう素敵な風景です。
家も、息子さんが、ターシャのために手作りで作り上げた家。
部屋の中のカントリー風の飾りや、インテリアも素敵なんです。
池の先にはターシャの森が広がっていて道なき道を
手をひかれて、素足で歩いて行く姿は、どこまでも
生き方そのものが、自然な人なんですよね。
そして誕生日・クリスマス・イースターなどの、季節の行事を
とても、独創的なアイデアで、楽しむ方で、それを支える
家族や、お嫁さん・孫たち・・皆で協力しあって
ひとつのことを、やっている姿は素敵です
誰もが、皆とてもワクワクして楽しそうなの
きびしいか、どうか・・苦しいかどうかは季節も人生も
自分次第だと、いうターシャは私は憂鬱なんて知らないわ・・
大切なのは、試練の先にある大きなしあわせを見失わないことよ
ってやさしく諭すその言葉は、ターシャ自身がとても
努力の人で、絶対やり遂げるという強い意思がそれを
つくりあげたもの・・人生そうして苦しいことも
つらいことも、楽しみに変えてやってきたひとなんだろうな。
91歳になってもそれこそ『魔法の時間のつくりかた』って
いうように、ターシャ自身が魔法の時間を作り出して
いるのよね・・・素敵な生き方をしているひとだと思う。
ゲイリー ゴールドシュナイダーの本
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これは、人生のあらゆる人間関係の相性をパソノロジー(人格学)を用いて
解き明かしてあるのです。
ゲイリーは、若い頃から伝記、性格分析理論に興味を持って精神医学を学んで
占星術と人格学の関係に気付き研究を深めてきた人なのです。
ひとつ気になったのが、この方はピアニストであり、作曲家としても
活躍している人なんですが、彼の作品を知りたくなりました・・・
いったいどんな曲を作る人なんだろう?聞いてみたい!
48期とカフスで現されていて、自分がどの期にあたるのかをまず見て
そこで自分の生まれの性格の本質を読む事が出来、そのあと、
各星座の期ごとの相性を、友達・親・子供・配偶者・恋人・同僚
などだった場合の相性はどうなのかということの解説が読め
どういう点で気をつければ、よい関係を築けるかということにも
触れています。
誕生日辞典も、すばらしい本だな・・と思ったけど、こちらも大変為になります。
性格の本質の部分では、誕生日辞典より、より深く書かれてます。
怖いくらい、本質をついていますね。
こちらの誕生日辞典もおすすめです。
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風林火山
風林火山も、早くも5回目
ところで、今回の今川と雪斎の
あの落ち着いたしゃべり方、ゾクゾクしますなっ!
これもまた、今までのおじゃのイメージをを覆してくれましたね
あのおふたり、この番組のために、本当に髪を剃髪されてんですかね
それにしても毎度思うのですが
勘助は、足が不自由で常にびっこをひいていますよね。
戦いの時にも、それが動きに不利になることもあるだろうけど
演じるときに、どんな動きにも
けして、その足が悪いながらも戦うという演技を崩さないって
すごいですよね
動きが早くなればなるほど、つい忘れて
普通に動いちゃいそうですけどね
それがまったくない!
内野さんの勘助役は、いつも見事だなぁ・・って思ってみてるの
顔の表情が、とてもいいのですよ。
今回の、兄でありながら、討たねばならぬ、つらさ・・・。
小さき時の兄との思い出と重なり、切ないですよね。
来週はついに、仕官ですなっ!
そして三条夫人との婚姻
信玄公はかなりの面食いで側室も、美人ぞろいだったとか?
その中でも、もっとも正室の三条夫人の美しさは一番だったとか・・
風林火山のHP、よくある質問に
いつ登場するのですか?ってがくさんやはり期待されてますなぁ
子役は誰がやるのでしょうかね・・。
歴史ってすごいんだよ!
雑誌のインタビューで歴史に関していいこと言ってたな
以下その文ね
やっぱり伝説になっている人たちって本当に凄いひとたちなんだよ
それは教科書からは、わからない世界かも知れない
過去のことなんていまさら勉強したって
未来に何の繋がりもないと思っている子たちがいるかも
知れないけど、過去に犯した過ちから自分たちが学ぶこと
先人たちが築き上げた功績から自分たちが学ばなければ
いけないことっていっぱいあるんだよ
でも教科書は完全に受験用の事実としてしか教えてくれない
本来歴史の勉強っていうのはそうじゃないでしょ?
歴史っていうのは過去の出来事から多くを学べることがあり
それが未来を作っていくきっかけになっているって
いうことが歴史を学ぶ理由なわけ
自分たちが築き上げるべき未来のヒントは常に過去にあるんだよ
そんなことをいってくれる先生なんかひとりもいなかったでしょ
今の歴史はただの暗記でしょ?
武士道の中に日本人の本質がある
それはヨーロッパの騎士道に通じるものがあって
起きた瞬間死をイメージすることから始まる
死ぬことをイメージするというのは
死にたいってことではなくて、死ぬ最後の瞬間までどう生きるか
ってことなんだ
それは、常々いつも僕が言ってることだと思う。
ってね・・・ガクさんの言葉です。
戦国の時代の人っていつも死とむきあっているような
状態じゃないですか・・・
いつどこから、槍が飛んでくるか・・・鉄砲で撃たれるかも
わからない・・生き様は壮絶なものがあると思うのですよ。
そして戦では、命をかけた戦いなんですよね
その場その場で、死を覚悟して出陣していると思うのです。
だから、本来、人は毎日、いつ死んでも悔いのないように
日々を過ごさないといけないよな・・・
歴史のひとも、こうしてたくさんいる中で
何百年たったとしても、名を語りつがれていくほどの
実績を持ったってことは、凄いことなんだよ
銀色の髪のアギト
![]() | 銀色の髪のアギト 通常版 杉山慶一、 他 (2006/06/23) メディアファクトリー この商品の詳細を見る |
遺伝子操作の失敗によって“森”が人を襲うようになってしまった
300年後の未来を描いた作品、銀色の少年アギト
そして300年もの間眠りについてた
過去の人物のトゥーラ
トゥーラが長い眠りから覚めたときは
彼女の目の前にあったのは、滅亡してしまった都市だった
遺伝子操作の失敗によって樹木は巨大化して森は人を
支配して襲うようになっていた。
そこの世界は、電気も、水道もない荒れ果てた
崩壊した都市になっていた
内容的にすごく好きな設定だったので、期待してみたんだけど
従来の2Dのアニメーションと3DCGの融合に世界で初めて
挑戦したのがGONZOだといわれているけど
最近のアニメは、映像がきれいなのはいいのだけど
きれいすぎて、CGと融合させることで、逆に違和感がでてしまう
迫力のあるシーンは出来上がるのはいいけど、
アニメの背景の中に川の水が流れるシーンは
川の水だけがあまりにもリアルで
浮いてしまっているような気がしたの。
それにせっかく自然と人間とのテーマを持ってきているのに
何しろ、展開が速すぎて、何を伝えたいのか?ってことが
うまく伝わってこないような気がした
もう少し、内容を濃くしてくれたらもっといい作品になっていたかも
その辺が残念です。
アギトの世界観っていうところをみて
元々、人間であった双子の子どもベールイとゼールイを核に
取り込んでいる「森」は、彼女たちの性質に大きな影響を受けている。
って書いてある部分をみて、あの森のことも少し理解できたかな
映画本編にいたる過程が描かれたアギトの小説があるらしく
過去からやってきて、森と対極の位置に立つ男シュナック。
ラグナすらも欺く彼は、かつて月の施設で一体何を研究していたのか?
その辺とアギトの父アガシの関係もわかる。
アガシが何故そのような姿になったのかってね。
この辺の小説の部分も、うまく過去の回想でいれてくれると
もっと内容が濃くなり、もっと壮大な物語になったのに
残念ですね・・・。
この中で一番好きな部分は・・
『静けさの中ひとつぶ落ちただけ・・・』って流れる曲と
その部分のシュナックの言葉や森の双子の言葉や、映像の部分が
いい仕上がりになってますかね。
元ちとせさんの歌?歌い方が似てるんだけど・・
この静けさの中・・って歌う部分もKOKIA?
実は、オープニングをうっかり見逃してしまいました・・もったいない。
それにしても最近のアニメは皆、俳優さんを吹き替えに
使うけど、もっと声優さん起用して欲しいなぁ
俳優さんが一生懸命演じてくれている気持ちはわかるけど
どうしても、違和感がぬぐえない
顔が想像できちゃうと、見ててそれが邪魔をしちゃって
その世界観に入りこめなくなってしまうので・・・。








