Gardenia・・Vleugel

いっぱい心の贅沢見つけていこう ハンドメイドや暮らしを楽しむアイデアなどいろいろ雑多ブログです

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トイレに見る名将たちの豪ケツ

2007 - 03/31 [Sat] - 09:19

本屋さんで今日買った、『戦国武将ものしり辞典』が
面白いのだぁ〜!

トイレに見る名将たちの豪ケツさと題して
信玄公のトイレはこないだ書いたから、省略するとして

おじゃの今川は、掘った穴の周りに石を配し
一坪ほどの枯山水風雪隠で優雅に用を足してたらしい

そして今回の爆笑武将が、加藤清正
虎を斬り伏せたという豪傑にも、弱点があったと・・

それはトイレだそうです
徹底的な、清潔好き・・いいかえれば不潔恐怖症だったそうな
なので、清正はトイレに高さ30センチの足駄を備えさせ
それを履いて、用を足していたそうです。

どうやら、清正さん痔もちだったそうです
それにしても、30センチの足駄とは

よくころげなかったもんだヽ(´∀`)ノハハハッ

そしてお風呂に関しては、やはり戦いに明け暮れた日には
自分の体の匂いが周囲に不快感をあたえないように
毛髪、衣類に香をたきこめるのを礼儀としたそうな

歴史の書

2007 - 03/29 [Thu] - 09:18

博物館のミュージアムショップの歴史の書ってたまに
めっけものがあります
親子して同じ、本を買っているのも笑えるけど
やはり手元に置きたいものは、買っちゃうのよね
南蛮屏風に描かれた、南蛮風の格好をした人たちの
姿といい顔がユニークです

博物館に行ってきたことにより、いろんなものに触れると
その時代どのように、作られたのかとか
どのように、職人と呼ばれるひとが、作り方を学び
覚えていったのかな・・
あの当時の値段で、どれほどの値がついたのかな
今で言ったら、相当な芸術作品だから、壺ひとつにしても
かなりの金額になりそうなものだけど・・
そういうのも、気になる
当時の職人技とやらも、知りたい。

ゲームもとりあえずクリアーしたことだし
あとはボチボチ暇なときにでも、武将を全部だして

図書の本の返却が、あと一週間ちょいなのでピッチあげて読もう

今『九州のキリシタン大名』を読んでます

濃姫孤愁

2007 - 03/25 [Sun] - 09:17

今日は濃姫孤愁を読み終えました

濃姫の史料は極めて乏しく、その実像には謎が多い
信長と濃姫の間には、子がいなかったというけど
調べてみると信長の子供は生母不明の者が多く、
本当に子がいなかったかどうかは確認できないという。
二人の間に娘のいる家系図が残っていたり
御台出産記事のある文献もあるそうだ
だけど、これが一次資料ではないため無視されているというのが
現状だそうである

『勢州軍記』には、信長の御台所である斉藤道三の娘に若君が
生まれなかったため側室が生んだ信忠を養子とし嫡男とした、
などの記述も見られるので、やはり子はいなかったのかな・・
あの時代だから、もしふたりの間に子を授かっていたとしても
生まれてすぐ、亡くなったりとかいう可能性も高いですよね

信長が美濃を制圧した時期である1569年に
『言継卿記』に斎藤家親族の「信長本妻」の記述があるそうなので
その時期には、まだ生存と正妻という立場が
確認されているわけですよね
本能寺の変のあとも生き延び78歳で逝去ともいわれているけど
ドラマではよく本能寺の変で、ともに戦ったとされるけど
それは、まずありえないのでは?
ただでさえ、少ない人数で本能寺入りしているのに
そこに、正室を連れていくのも、ありえないような気がして・・
でも濃姫は、安土城で、蒲生氏郷によって保護されたという
記述も残っているそうなのです
でもこれは、「安土殿」というのが、濃姫かどうかはわからない

この本では、若くしてこの世を去った、濃姫が描かれています

父を失ったその後、濃姫は、病にかかり床に伏すことが多くなり
病を養うためじゃ・・と信長に里帰りをいい渡されるのです
でも、父を亡くしたあとの濃姫にとって帰る場所などない
それは、ていのいい離別ではないか・・と思わざるをえないのです

ひとりの女として子をなさない濃姫にとっては
自分の役目は、終わったのだと・・・寂しく静かに思うのです

母方の故郷である明智長山城で
信長が救援にくるのではないかと
待ちながらも、どこか、完全に見捨てられたという気持ちを
抑えきれない濃姫

家を背負って夫婦となった男女は死するまで政略の
枷から逃れられぬのであろうか・・・という
そんな言葉が、信長を愛していながらも信長の気持ちは
どこか、別なところにあるというそんな描かれた方が寂しさを感じます

幾ばくもない生命ならば、力をだしきってでも
死にたい・・と願う気持ちも、病の体には、それさえも
ままならず、落城にて自ら持参した剣で、胸をつくことに
なろうとは・・

尾張と美濃との友好の絆を固めて役割を果たしたという想いと
反面、女性として、信長の愛を十分に受けれなかった
寂しさも描かれていました

史実にも、生駒との愛のことは書かれていても、濃姫のことは
あまり残されていないということは、やはり信長の想いは
ほかに向いていたのでしょうかね・・・
正室の存在がこんなに影が薄いのも珍しいような気がします
フロイスさえも、濃姫の事に関しては、触れてないのでしょうかね
ねねの存在には、触れているのに・・・。

図書の本覚書

2007 - 03/22 [Thu] - 09:15

日借りた図書館の本_φ[・ω・`*]メモメモ♪

『濃姫孤愁』阿井景子
『濃姫とひろこ:信長の妻と光秀の妻』中島道子
『明智光秀の妻ひろこ』中島道子
『黎明に叛くもの』宇月原晴明

『信長公記の世界信長戦記』志村有弘
『日本の歴史:戦国の群集』池上裕子
『九州のキリシタン大名』吉永正春
『南蛮史料の発見』松田毅一

『日本の歴史11:戦国時代と天下統一〜クニから国家へ(ビデオ)

図書館は、凄いよぉ〜やはり本の種類が半端じゃないし
キリスト関係とかもかなり膨大な本の量
イエズス会の歴史なんていう本などもあったけど、すごく分厚い

以外にも、武将ごとの本が少ない
でも今川の本はありましたよ
何故か、歴史書には徳川が多かったかも
歴史書小説って分かれてないで、日本小説で全部一緒になってるから
大きな図書館から探し出すのが大変でしたよ

もっと武将別に本を置いてあるかと思ったら、それがないの
どうやらそれは、一般の人が入れない、地下書庫にあるらしい
なので、読みたい本を、出してもらわないと見れないようです
濃姫や、明智関係の本3冊はすべて書庫から出してもらった
『濃姫とひろこ:信長の妻と光秀の妻』なんか、もう
本が、ボロボロかなり、ばっちいです。

太閤記の原作もあったっけ

とりあえず、今日は『明智光秀の妻ひろこ』と『南蛮史料の発見』
読み終えました!

明智の本はね、あんまり・・・・でした。
しっかりもののひろこさんって感じでね、明智の心がまだ
濃姫を慕っているというところに嫉妬心を燃やすとことかね
このふたりに徹底的に、悪者扱いの信長さま・・・ヽ(≧Д≦;)ノ
なんか珍しく、感情移入できませんでした
もうひとつの本も、同じ作者さんということでちょい後回し
『南蛮史料の発見』は、ヴァリニャーノの日本要録もあって
信長とのことも多く書かれててよかったですよ

『黎明に叛くもの』は、かなり読んだ人の評価が高い本

戦国一婆娑羅な悪党の伝説が始まる!
信長より過激、道三よりしたたか。時代に先駆け
時流に叛きぬいた暁の妖星・松永弾正久秀を描く伝奇小説。
(内容データーベースより)
あの爆死の久秀さんですよ!!

信長 : あるいは戴冠せるアンドロギュヌス も
日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作だそうで
娘が読んでかなり面白かったようだけど
これが面白かったら、『聚楽 : 太閤の錬金窟』もあったので
そちらも読んでみたい

ただこれすごい分厚いのですよ
586ページもあるの

明日、いよいよOROCHIの発売日でもあるし

ムムム・・・読めるのか?!ヽ(´∀`)ノハハハッ

いっそ、引き篭もりたい・・・

変な夢・・よーくみると、お犬さま

2007 - 03/20 [Tue] - 18:37

最近どうも変な夢を見るようだ・・・
今日も朝方まで、友達の夢を見てたんだけど
おきて、なんじゃこりゃこの夢は?!って思った・・

何故か、その友達が笑っちゃうことに
赤ちゃんをオンブしてきたのかと思ったら
それは、よーくみると、お犬さま
ちゃんと上には寒くないようにすっぱりかぶってる
出ているのは、顔だけ頭もちゃんとフードかぶっててね

なぁ〜んだ!赤ちゃんおんぶしてきたと思ったら
犬じゃない?!よく電車で、怒られなかったね

などと、言ってる私
友達の家には、黒柴のメスを買ってます
姫ちゃんという、なんとも愛らしい名前

でもその柴は、黒柴なのに、何故か夢でみたワンコは赤柴
友達が、遊びにきて帰るときも、電車でお犬様ってことが
ばれないようにね!なんていって

またそのワンコを背負って帰ろうとしてた
大丈夫〜!大丈夫ばれないって!ってニッカリと笑う友達

でもその大きな耳は犬ってばれちゃうじゃん?!っていうと
見る見るうちに、耳がなくなり
それは、赤ちゃんの顔に変身してしまったのだぁー

うんうん!!これならばれない(≧∇≦)/ハハハ

でしょ!ってニッカリ笑う友であった

あぁ〜あほらしい夢見てるなぁ

そうそう、旦那がインフルエンザにかかったらしいΣ( ̄ロ ̄ll)ガーン
それも、子供がかかると言われるB型だとか?!
ぎっくり腰に、インフルエンザ・せきが出てやたら腰に響いて
痔まで出そうだと・・・踏んだりけったりだそうです

サニーレタスの裏に・・隠れているものは

2007 - 03/19 [Mon] - 18:35

うちのジーは、一才過ぎたのに、いまだにシッコを
失敗します・・・

それも、ほとんど毎日必ず、
決まって腹いせのように、シッコをするときがある
ばぁちゃんがお布団をひくときに、邪魔をするので
必ず、部屋を追い出され、リビングに閉じ込められます
そうすると、部屋を出たくて、ウロウロしはじめます。

すると、何故か決まってといってもいいくらい
リビングで、シッコをする

それも必ず、テレビの前か、キッチンからテーブルまでの
通り道にするのです

今日も、さぁーご飯食べるぞ!と思いきや
おかずを持って歩いてくると・・・ヌルッ・・Σ( ̄ロ ̄ll)ガーン

まただよー!!素足で踏んでしまったではないか!
すると、やつは、そそくさと逃げていく。
何度ジーのシッコを踏んだことか。

そして事件は、もうひとつ起こった・・・

ばぁちゃんが、サラダが残ったから食べない?って聞くので
見ると、生ハムとサニーレタスと、大根のサラダで美味しそう

食べるぅ〜♪と返事して
早速、いっただきまーす!!と一口食べて・・
あぁ・・これは我が家の自家製サニーレタスかと思いながら

もう一口、食べようと思ったら

ん?・・おや?・・・なんか・・・い・る?
よーくみると・・・・サニーレタスの裏に・・・

い・も・むし・ちゃん!!Σ( ̄ロ ̄ll)ガーン

それも、見事に体をクネッとさせた・・・
大きさでいうなら、1センチほどの長さのちょっと灰色のやつ
リアルすぎる!もうリアルすぎる!がんみしちゃったじゃないの

ぎょえぇええーーー!!食っちゃうところだった!
慌てて、箸を投げ出しましたよ〜!もういらん!いらん!
虫ちゃん入りのサラダなんて、いらぁ〜〜〜ん!!

ばぁちゃん、ちゃんと洗ったの?いくら老眼といえども
この虫が、見えんかったのか?
ばぁちゃん半分もうすでに、食べてあるんだよ・・信じられないー!

自家栽培の、お野菜はね、薬なんて使わないのよ
だから、虫がいるのは、あたりまえ
わかっています・・でもでも、ちゃんとよーく洗って出してくれぇ
いくら、お腹がすいているといえども、虫ちゃんは、食べれません

そもそも、いもむしは嫌いなんだよ!
あのプニッとした丸裸の体に毛もまとわないないなんて
許せん!毛虫のように、毛をまといなさい毛を!!

ガキ大将・・信長

2007 - 03/19 [Mon] - 09:13

少年時代の信長さま、非常に可愛らしいです
なんか、ガキ大将って感じの様子が面白い

作者いわく信長の引き連れているワルガキ軍団は

クソガキ集団・得体の知れない絶叫集団・もしくは愚連隊
もしくは、理想を掲げた暴走族 (≧∇≦)/ハハハ

きっと今の時代でいったら、そうだよね!
『おれが噂のうつけ、信長である!』って名乗るあたり
まるで、現代の『俺が、この○○の頭だぜ!なんか文句あっか!』
みたいな・・そんな感じ?(笑)

そして、腰にぶら下げた、いくつもの袋の中からは腹が減ったら
握りめしやスルメがでてきちゃうのだ
まさに、ドラエモン四次元ポケットのように何でも入ってる?!

このクソガキ集団、結束力が強く、喧嘩に強く、しかもタフ
信長が濃姫と婚儀のあとにも、その堅苦しさに
耐えられなく、家来どもを蹴散らしこのワルガキどもと
遊びにいってしまうあたり、読んでいると
信長の野山を駆け巡っている様子が浮かんでくる

そして、そんな信長に頭を悩ますでもなく、面白がっている
信秀と、道三がこれまた、面白い
このお二人は、実は元祖うつけのワルガキだったとか

それに、嫁いだばかりの、初々しい濃姫と信長のやりとりが
これまた、笑えるんだよぉ

意外にウブな信長さま・・・・ブハハハッ可愛いーのだ!!
不仲説もあるこのふたり、でもこれは、仲良いふたりで癒されます
まぁ・・これも小説だからありでしょ
図書館でかりた、織田信長が、あまりにも
なんか、冷めたふたりが描かれていたのでね・・・

あと少しで読み終えます

ついに、追放

2007 - 03/18 [Sun] - 09:13

信虎の追放、いやぁ・・あまりにも切ないですな
何も知らずに駿府に行き甲斐に戻ろうとしていたところに
国境で信虎を待ち受けていたのは武田の家臣たちだったとは・・・

それも上からは、弓矢で狙われ、下には槍を構えた兵たち
家臣に裏切られ、ひとりひとりの名を呼べども
誰も、その声に答えてはくれない
そして、告げられた、追放の言葉。

親が子に追放されるとは・・・
それまで、威厳を保っていた信虎の姿も
しまいには、哀れなひとりの老人の姿でしかなかった
そんな姿の、信虎は、このような仕打ちを皆から受けて
屈辱的な気持ちでいっぱいでしたでしょうね
でもいわれたままに、するしかない悲しさ・・・。

それでも、自分を追放した息子に対して
誇りの気持ちを持っているという信虎も、やはり親なのですね。

このまま、信虎は、隠居して出家して
生きているうちは、甲斐に戻ることができなかったとは・・・
死して、やっと甲斐の地に戻れたのですね

今回、TVの画面サイズをフルサイズの大画面にして見てたら
山を背景に、勘助と信虎が、馬に乗ったまま一騎打ちするシーン
いやぁ〜臨場感溢れる、見事な風景に、迫力満点

真っ赤な夕焼けの空がきれいでした!

もう信虎の出番はないのですね・・・。
HPにあらたなコンテンツが追加されましたね
大河三昧、風林火山日記とやら、内野さんや亀さん
ほんまにガクさんも書くんか?

こんな人物が・・・

2007 - 03/18 [Sun] - 09:09

炎の人信長を読んでたら、へぇ〜と思う箇所が

まだ信長が10代の頃、ワルガキどもを引き連れて
遊び歩いていた頃に、ひとり信長が、石を並べて戦をして
遊んでいたときに通りかかったある男

色黒で、眼はすがめて頬に
刀傷ありしかも片足をひきずっている男

不気味さと痛々しさが入り交じり歩くとそれが軽妙なものとなって
滲みでてくる
行き交うものたちは男の異様な姿を見ぬように盗み見しては
そそくさと走り去っていく

もしや、この男は、勘助??
と思って読んでいると、信長はその男に握り飯を差し出すの
そこで、ありがたいが、わしは、体こそ不自由だが暮らしには
困っておらぬと、柔らかくその男は断る

そうするとムズッと握り飯をつかんで男の手にのせた
男は、そのうむを言わさぬ少年の態度に、面白いと思い
ありがたく頂戴することにする
そのかわりに、諸国のいろんな話を聞かせてくれという

そして、一緒に石を動かし、戦の真似事をして
諸国の話を面白おかしく話すのだけど、それを熱心に聞き
あらゆる質問を投げかけてくる、吉法師に
みてて、いつしか不思議な魅力にとりつかれるのです
そして、ここで今川に仕官を求め待った長い年月に今川を
去ることを決意するのです
20年早ければ、身一つで、奉公できたものを・・と内心思いながら
今までこだわっていたものがきれいさっぱり流れ落ちていくのです

最後に名を聞いておこう・・という言葉に山本勘助と申すという
この少年に出会ったあと、駿河へと戻る道は、来るときとは
比較にならぬほど軽やかになり
『面白い・・世の中は、面白い・・我もまた面白おかしく』
っとつぶやき勘助の眼から何故か涙が零れ落ちるのです
このとき、まだふたりとも無名の人物にすぎなかったと・・・

やはり、おぬしは、勘助だったかぁ〜!!

そんなはずはないと言われてもこれが、小説だからこそ、
それは、フィクションなんで・・・
こういうもっていきかたをしたのも面白いなと思ったの

武田に仕える前に、少年時代の信長にあってて
この当時、勘助の意思を変えたとしたならこの出会いは
面白いものだよなぁ・・・ここで、すでに信長を意識することに
なっていたとしたら・・・

この本は信長の母の信長をうとむ姿も描かれている
でもそれとは、逆に、信長への父の愛情も事細かく描かれてて
幼い頃の吉法師に、父として諭す姿は、信秀の愛情を感じます
のちの信長の強さは、ここにあるのか!と思えるような・・・
母にうとまれ、傷ついた弱さを、逆にばねとして、強さを磨いて
精神的にも、肉体的にも鍛錬していく、熱心な吉法師
そんな成長していく様子がなかなか面白いです。

これ全部で6巻あるらしいけど
途中が、また抜けてて売ってないんですよね。
この先、どう展開するかわからないけど、いまのところ
面白いです!

武将の子でありながらも野山を自由に駆け巡るそのうつけぶりは
面白いもんです。
学問は嫌いで、毎日のように脱出騒ぎを起こしている
なんか伸び伸びと育ってていいよね

でもあくまでも私の中では面白いと思うけど
ひとには、どうかは、わかりませんよ、それは、どの文献にしても
人にはそれぞれ感じ方が違うと思うのでね

そういえば・・・

2007 - 03/17 [Sat] - 09:07

今頃になって気づいたんですけど、毎週見ている
土曜の朝の王様のブランチの司会者さんって
あの、今川役のお方だったのね

時代劇でのお顔しか、知らなかったから今までまったく
気づきませんでしたよ
だって、風林火山のときと、まったく顔が違うじゃないですか
ちゃんと、毛が生えてるし(笑)
だとすると、あれは、やはり坊主頭は、かつら?
それとも、今のが、かつら?!

始終笑顔の、谷原さん、あの風林火山とじゃ大違い
気がつけば、あの明智のドラマで義昭役もやってたんですね
同じ人物だとは、思ってなかったです
役柄で変わるものですね。

ところで、今日仕事帰りに、とても古い本を置いている
古本屋さんに寄ってみました

入るなり、骨董品なみの古書が、棚にところ狭しと置いてあって
匂いも、古い本の匂いがプンプンする

かなり、古い本がありましたよ
本の色が、もうすでに、変色してしまっているものも

そこに、厚さ5センチはありそうな、しっかりした
『石田三成写真集』っていう本がありましたよ
カバーに入っている本で、気になって見ちゃいました
でもお値段、7000円〜!たけぇ〜!!

レジで、おじちゃんが座っている狭い店内をくまなく何か
面白い本はないものかと探し回りました

他にも、興味深い歴史書もありましたよ

秀吉の聚楽第にあったという、蒸し風呂は、西本願寺に今も
残っているそうですよ
そして、鎧をつけているときに、どうやって用をたしてたか
袴の横に合引といって三角のすきまがあいているので
その隙間から竹で作った長さ役60センチの〜90センチの
尿筒というものを入れ、小用をたしていたそうですよ

まぁ、男の人はその点、どんな格好だろうと、尿瓶みたいに
使えば、いいんだもんね

ここでは、前に発行された58年度の『歴史への招待』っていう
本を買ってきた
秀吉に関することが、いろいろ書かれてます

そして、ブックで、『炎の人信長』を購入
これは、吉法師時代の信長〜平手のじいが亡くなるまでの話です

またもや、読書する本が増えた・・・。
頑張って読むぞ!

しもやけが・・でけた

2007 - 03/16 [Fri] - 18:32

今日は、東京で雪が降ったそうですね
寒いわけだ!
この分じゃ、つぼみの桜も、びっくりしちゃったことでしょう
おかげで、ここのところ寒かったせいか
今頃になってしもやけができました・・・

足のひと指し指にできたの、これがかゆいのよ

ん・・・?まてよ人差し指っていうのか?
親指、人指し指、中指、くすり指、小指でいいんだよね?

でも手じゃないから、足で人は指せないよなぁ(笑)

そういえば、うちのばぁちゃんの足の指はやたら器用で
子供のころ、やたら足の指でふざけてつねられました

本当は、足の指も、器用にパッて開くようじゃないと
いけないらしいけど足の指開きません

意識して、開こうと思うんだけど
力ばかり入ってしまいに開かずプルプルしてくる

そのせいですかね・・、昔から足が冷え性で
冷たくなるくせに、それでも家では靴下は絶対履かないの
なので、最近ちょっと足が夜冷えるなぁ・・って思ったら

しもやけができましたですねん!痒くてまいった
これって足が、暖まると痒くなるんですよね

学生のころが一番ピークで、足に何本しもやけができたことやら
足の指なんて、芋虫みたいに、コロコロ太くなっちゃって
靴なんか、履くにも足のサイズが多少大きくなってるから
さらに、痛いわけですよ

これを、踏まれようものなら、悲鳴もんでしたからね
でも、血行がよくならないと治らないから、お風呂でもむの
痛いの我慢してマッサージするわけです

あぁ・・思い出すなぁ
長年苦労した、しもやけ

集中講座でございます

2007 - 03/16 [Fri] - 09:06

本屋さんによって、戦国時代の生活なるものがわかるのが
ないだろうか?って見に行ったら、ないですね・・
まぁたぶんそこが、あまり本を置いてないせいもあるかもしれない

そこで、目に付いた本を買ってきた
井沢氏の本です

あなたは、本当に分かっていますか?って帯にあるように
いえ・・すいません、実はよくわかってましぇ〜ん!!

歴史の本を読んでいると、やはり宗教が、かかわってくるでは
ないですか?そうすると、読んでて、どうも理解できない部分とか
よく意味がわからないところがあるのですよ

仏教と、神道と儒教の、その違いをのべよといわれたら
???ですよ
なので、井沢氏に、集中講座を受けることにしました(笑)
これで、理解できたら、すごいよね
ちらっと読んでみたけど、井沢氏の解説はわかりやすい

昨日ね、息子の学生時代の、教科書で資料集なるものを
持ち出してみてたの
プロムナード世界史というものと、新国語便覧なるもので
これはさすが、教科書として使うだけあって
図解式、イラスト入り、年表あり、写真ありでわかりやすい

年表においては、他の国と対比してあるのでとくにわかりやすい
日本史はないの?って聞いたら
『俺日本史は選考してないもん』だって
そうなのかぁ・・私の高校時代も、日本史は、なかった
世界史だから、教科書がないのよね

まじめに、誰か学生時代の、日本史の教科書と資料集
くれないかなぁ・・・友達の子が、高校卒業したばかりだから
聞いてみようかしら、でも日本史選考でなかったら意味ないよな

そういえば、昨日姉がきて、京都にいってきたという話をしたら
何処にいったの?って聞かれたので、信長関係の遺跡まわりって
いったら、はぁ?!って顔されて

あんた・・歴史なんてすきだっけ?って意外な顔されました
きっと、その心のうちは、だってあんた高校の頃
全然勉強なんてしてなかったじゃない!っていう気持ちでしょう

もちろん、私もこの年になってこんなにお勉強するとは
思わなかったです(笑)

剣の舞が美しすぎる!!

2007 - 03/15 [Thu] - 09:00

今日も映画を見てたらもうこんな時間
デュエリストの剣の舞が美しすぎる!!
映画ブログにも、レビュー書いたんだけど
ここでも、叫ばせてもらおうー!
いやぁー!素敵です!なんであんなにきれいなの!
チョウコウさんが、華麗に舞いましょう〜!
じゃないけど、とても華麗です
剣の構えがまた綺麗なんですよね。

カン・ドンウォンがはじめ、仮面をかぶって
白い長い髪で登場したときなんて
一瞬、BASARAの明智ー!と思ってしまう妖艶さ・・
いや・・・あの明智さんは、正直怖いですけど・・(笑)

長いロン毛に、目にかかる長い髪からのぞく伏目がちな黒い瞳
そして、口元は女を思わせる、きれいなくちびる。

もうそれだけで、映像を堪能させて頂きました。
映画においては、美男美女が、ヒーロー・ヒロインというだけで
みがいがありますねん(笑)

剣のアクションは、韓国映画は、美しい
日本の、殺陣とは違う、美しさがある。

ところで、OROCHI、映像が公開になりましたね
あと11日で発売、でも予約してない・・
でも〜やっぱこれはやりたい!

戦国トイレ事情

2007 - 03/14 [Wed] - 09:05

お風呂の次に気になるのはトイレ事情でしょ
ってなわけで、調べてみました
朝からそんなもの調べるなよ!ってな感じですが・・・

戦国時代の武将の屋敷のトイレは、小さいものでも2畳
通常は4畳半もあったそうです!
これって、トイレ広すぎ!
うちのトイレは、2畳もないんじゃない?

だもん、上杉謙信は、トイレで倒れて亡くなったと
言われてるのも、ありえますよね

武田信玄の屋形のトイレは、約10畳もあったそうですよ。
そんな広くする意味は、なんじゃ?!

そんな広いところで、するのは、落ちつかないよ
もし、そんなときに、討ち入りが入ったらどうするんですか?!
用をたしているときに、ぐるっと敵に十分囲まれる可能性もあり!

トイレは、個室狭いほうが絶対落ち着きます。
信長は、用をたしやすいように、袴の前を開けておいたとか
こないだ、読んだ本にそんなことが書いてあった
そりゃ、そうだ!いちいち、鎧をはずし、袴の紐を解き
フンドシも、はずしなんていったら
戦場で用がたしたくなったらそれこそ一大事です
尻をまくっている間に、敵に狙われたらそれこそ悲惨な死を
遂げねばなりませぬ・・

平安時代の貴族は、寝殿造という建物に住んでいましたが
建物の中にトイレはなくお姫様たちは、おまるで用を足していたそうです

これはよく聞く話ですよね
あの十二単のすそをおまるにかぶせ、用をたしてた

江戸時代の町では、道ばたに桶が置かれていて
それに用をたして、桶にためたものを集めて肥料にしていた
江戸時代は女性はしゃがんで用をたしていましが、
京都では女性も立ったまましていたといいます。

たったままー!!驚愕!男並みですなっ

昔のパリやロンドンなどの都市では、
二階以上の部屋に住む人たちは、大小便をためておき、
下の道路めがけて投げ捨てていました。
つまり道路を歩いていると、上から大便や小便が落ちてくるわけです。
道路を歩いている人は、たまったものではありませんから、
投げ捨てるときには、一声かけるという法律ができたそうです。

今から投げるぞぉー!みたいな?!(笑)
すると、慌てて、道路を歩いてたひとは、よける・・みたいな
いやだぁ〜そんな町ー!!

トイレ事情の悪さから、ハイヒールやコートなどの
ファッションが生まれたなんて・・・それを考える前に
その投げるものの、始末の仕方を考える方が先の方がよかったのでは?

それにしてもこれは、迷惑きわまりないですよね、これじゃ街もみな
クソまみれぇ〜!犬のフンどこしじゃないですよね

今の時代に歩いててそんなものが上から降ってきたら
激怒もんですよ!

戦国の風呂事情

2007 - 03/14 [Wed] - 09:04

毎日髪を洗うのはいいけど、乾かすのが面倒な私でございます
でも夏は、それでもいいけど、冬は風邪をひくのでね。
それにしても、乾かすのが時間がかかります。

そこで、髪を乾かしながら、考えた
戦国時代の人は、髪が非常に長かったですよね
女性も、男性も、まげをとったら長い髪でしたものね

そこで、小説を読んでたら待女のものに
髪を洗わせていたみたいけど
美容院でやるように、寝そべり髪を洗っていたようだ
あの長い毛を洗うのは、きっと桶のようなものに
湯をくんで、そこで髪を洗ったのかな?
まるで、わかめを伸ばすような感じだったでしょうね(笑)
あんな腰ほどもある長い髪を洗うだけでも大変そう!
乾かすのは、どうしていたんだろう??

戦国武将の間では、『風呂会釈』とか『ふるまい風呂』といって
客人や、家臣を風呂でもてなす習慣があったそうだ
大釜で湯をわかし、その湯気をすのこ板敷きの下に導いて
密封した部屋に熱い蒸気を満たし、持参した褌や湯帷子をまとい
体を蒸して、十分発汗して脂を溶かし垢をすり落としたという
そして用意したお湯で、身体を流したそうだ

これだとサウナのようなものだから、お風呂につかるということは
あまりなかったのかな?
のちに、銭湯ができるようになり、誰でも差別なく入れるように
なったというけど
そうそう、毎日お金を払って銭湯にいけたものじゃないでしょ
そうすると、勘助みたいに、あのような
小汚い感じが出来上がるのかしら?(笑)

こういう戦国時代の日常のことなんかも、知りたくなります
信長はきれい好きだったとか?
ところが、○○武将は実は、お風呂が大嫌いだったとか
あるよなぁ〜!絶対

切支丹の里

2007 - 03/12 [Mon] - 09:03

昨日から遠藤周作氏の『日本紀行』埋もれた古城・切支丹の里
という本を夢中して読んでて、今読み終わった

面白かったです!
実は、有名な作家さんにもかかわらず、このお方の作品を
ひとつも読んでないのです

たまたま、こないだ野ばらさんの『デウスの棄て子』を
読んでこちらも、野ばらさん独特の雰囲気で描かれた
天草四郎が非常に腹黒い感じで描かれていて面白かった
島原の乱では、英雄とされていた、天草四郎も
野ばらさんに、かかるとこのような人物になるのか・・と

その設定は、突然現れた少年を何故、島原の乱の切支丹の人々が崇め
総大将としたてあげたのか、なんか納得できてしまうような
気さえしました。

そこで、気になったのが切支丹の存在
秀吉の時代になると、キリスト教の弾圧が酷くなり
宣教師は追放されたり、磔にされたりこの宗教に対する迫害が
行われたわけですよね

そこで、いまだに疑問なのが
何故突然信長亡き後に、秀吉はキリスト教を弾圧するにあたったのか?
一番はじめにその犠牲者となったのが、26人の宣教師と
修道士、信徒たちであったのだけど
彼らは、京都、大阪で捕らえられ、左の耳たぶを切り取られたあと
長崎につれられて十字架に磔にされた

その後も切支丹にした拷問の数々は、あまりにも惨忍です
何故そこまでする必要が、あったのか・・・いまだに理解が乏しい

そうして、拷問にかけ棄教を迫られるわけだけど
それにも屈せずその信念を貫こうと
殉教するものも多くいたわけですよね

けれど、親兄弟に危害を与えられることを恐れたり、己に
与えられる肉体への苦しみに耐えられず、その恐怖から
棄教したものも多くいたという。

そこで、この遠藤氏は、強かった殉教者とは、また別に
強者になりえなかった転びもの・・・
要は、殉教できなかったものの中には、生涯その負い目を
背中に負いながら生きていったものもおるのだろうという
彼らは、たとえ、社会で軽蔑をされなかったにしよ
自分で自分を軽蔑せざるを得なかっただろうというのです

信念を貫いて教えに殉じた英雄たちは後世の人々に
褒め称えられるかもしれないが
その背後にそれができなかったひともいるわけです
その人たちは、背教者として悲しい運命をたどらざるをえなかった

このものたちに関しては、切支丹の文献はほとんど口を閉ざしている
棄教者たちのことを教会も歴史の沈黙の灰の中に埋めているという

弱者も人間ならば沈黙の中から彼らを拾い出しその声を聞くのは
文学であると作者はいいます
それらの後半生を知りたいと思い、ここを訪れたわけです

そこまでして、信仰した切支丹の人のことが知りたかったので
この切支丹の里を、訪れた作者の紀行記は、非常に
わかりやすい本でした。
そしてそれがきっかけで、作られた作品『沈黙』
ここを巡りながら、この作者の中の本の中に登場する人物フェレイラを
実に生き生きと、頭の中にその人物を育てていく様子が
描かれているのは、面白かった

あぁ・・作家さんはこんな風に、自分の書く小説の中の人物や
背景を設定していくのかとね・・・。

時代小説を書く能力も、知識もほとんど持ち合わせていないという
作者が、突然戦国時代の山城を訪ね歩くことに趣味を持ち始めたという
山城好きの作者が、書いた本は面白かったです

なので、ここまできたら、もう『沈黙』をさらに読みたくなり
さらに、深みにはまっていく私でした
本屋さんによったらあったので、買ってきちゃいました

小説から得た知識が、さらにあらゆることに興味がわき、さらなる
その時代の、謎の追求に突き進んでいくのでした・・・

あぁ・・もう、どつぼにはまってる。

ついに動き出した・・・

2007 - 03/11 [Sun] - 09:01

ついに、信虎追放に動き出しましたね
そして、家臣たちの、決断
信虎派かと思ってた家臣までもが、晴信を支持して
団結していくようすといい、家臣の言葉は、なかなかいい言葉でしたよ

『我らが水になりましょう
水となって晴信さまという器を満たして差し上げればよい』

『御屋形様は大義名分なく晴信様を廃嫡しようとされておる
子を捨てる親はいかがなのじゃ?』
『・・われらが子を救いまするか』
『家臣にしかできぬことじゃ今こそ我らが親を選び国を作る時じゃ』

これを物陰から見ていた、勘助
こころなしか、嬉しそうな表情でしたよね
この頃に、もう勘助は器の大きさを見出してたのでしょうかね

そして、松尾城を敵の軍勢に囲まれていた真田軍
殿と参ります!命にかけても!と・・
ともに戦う覚悟を持った兵たちを前に、ならん!ならんのじゃ!
この地に残って生き残るのじゃ!と説得する真田幸隆

ここで負けても、この地は残るこの郷の山も川も
変わらず残ってくれるだろうと・・・
そなたらは、この地に残って生き延びるのじゃ

恨みにはやって無駄に命を捨ててはならぬ!
一人でもふたりでも多く生き延びてくれ・・頼む!
と、兵たちに諭すのですよ

そなたのいるこの地こそがわしの郷なのじゃ
よいか、必ずしも生き延びよ・・とね

命を投げ出して、みな切腹する生き方もあるのだろうけど
あえて、そうはさせない真田も、ある意味家臣思いで
かっこいいと思います

降伏を勧め他に仕えることになろうが
いずれ再び、また集おうと・・・
かけていく真田騎馬軍も今回よかったですよ

そして、容姿がかっこよすぎる義元さん
声までも・・・渋い!
その深みのある声でゆっくり喋ると・・このお方
何を、腹に考えている?!と不気味でもあります

デュエリスト

2007 - 03/10 [Sat] - 22:46

デュエリスト コレクターズBOX (初回限定生産) デュエリスト コレクターズBOX (初回限定生産)
カン・ドンウォン (2006/08/25)
ジェネオン エンタテインメント

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今日は、WOWOWでデュエリスト見ました!
(解説より)
敵ながら愛し合ってしまった男女の葛藤を描く韓流アクション。
朝鮮王朝時代を背景に、贋金事件を追う女刑事と
“悲しい目”と呼ばれる刺客の運命が交錯する

予告の映像にひかれて見たのですけど
この映画の素晴らしさは、カン・ドンウォン、ハ・ジウォンの
剣を使った舞踊のような、剣のアクションでしょうね
アクション映画というと、派手になりがちでスピード感あふれる
肉体的なアクションとなりがちですが、この映画では
闘いは、相手に感情を伝える手段というだけあって
剣を交える姿は時に強く、時に静かに・・・
その表現の姿は美しいです

まるで、ダンスのような華麗さでもあるかも・・
映像の表現も、きれいだし、動きをスローにすることによって
剣を舞う姿の体の動きが非常にきれいなんですよ
カン・ドンウォンの役は、名前がないし、最後まで明かされることも
ないのだけど、その悲しい目というだけあって

少し伏目がちな、黒い瞳といい、長い黒髪と寂しげな表情に
たまに浮かべる、微笑み・・・こんなに
カン・ドンウォンって美形で妖艶な顔つきしているんだ!って
びっくり!すごいきれいですよね
実は、カン・ドンウォンの作品は見たことないので、先入観はまったくなく
この髪の長い、美しい刺客の役には、えらい衝撃的でした
台詞もほとんどないし、感情の表現も控えめなどちらかというと
無表情・・・だからこそ、たまに見せる感情の起伏が
はっとさせられます
悲しい目を演じるにあたってぴったりかも。

カン・ドンウォンが、剣の舞を披露するシーンがあるのだけど
その舞の美しさだけでも、みる価値はあるかもしれません。
舞を美しくみせるのは、優雅な動きであり、衣装であり
これが、美しさをより引き立てているような気がします
衣装は黒なのに、しなやかに動く素材で、着物の美しさも必見です
ラストなんて、白い雪が舞い降りる中の映像で闇の中に映し出す
黒と赤の色使いといい
ふたりの剣が、交差する幻想的なシーンと、音楽に涙出そうに
なりました・・きれいな音楽でした。

剣の舞がこんなに美しいと思えたのは、この映画が
はじめてかも・・・
今までは、カッコイイ!とかそうい目でアクションを見てたけど
この映像の素晴らしさには、みてよかったかも

恋愛といいながらも、あえて剣を通してのふたりのやりとりも
今までにない、表現でそれでカン・ドンウォンが男性なのに
女性のような美しさを持ち、ハ・ジウォンの方がどこか、男っぽく
じゃじゃ馬のような気の強い女性を演じているのも
面白いかも・・ころころと変わる表情の豊かさも見ものです。
色気とは無縁なんですけど、逆にそこがまた見てて気持ちいい

そんなふたりが、惹かれ合い剣を通してその感情をぶつけ合う
という表現の仕方がぴったりな映画でした。

オーメンシリーズ

2007 - 03/09 [Fri] - 21:23

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(2007/04/06)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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今日は、WOWOWでオーメンが、4作品一気に放映ですね
2006年夏にリメイク版が公開されたのですよね

一作めが1976年だからこの作品は、31年も前のもの?!
なんか、驚きですね
あの頃の、ホラーブームで大ヒットした映画ですよね
でも、実はこれは見てないのです
666の悪魔の子っていうのだけやたら頭にあって
娘は、6月7日生まれ、ちょっと早まったら666になるとこだった!

ホラー映画って、実は苦手でして、見ててやはり怖いじゃないですか
まして、夜中にひとりで見ようものならね・・・
こないだ、たまたまチャンネルを回したら、ハンニバルをやってて
思わず、チャンネルすぐ変えましたもん。
日本のホラー映画も、さらに気持ち悪いので見ません。

でもオーメンは、あんなに有名なホラー映画を
知らないっていうのもなんなので
ちょっと怖いものみたさに、見てます。

ダミアンの誕生から、第4作まではダミアンの遺児である少女が、
不吉なオーメンとして出現するんですね
まるで、ホラーだけど、ひとつのヒューマンドラマですね。

でも夜中・いえ明け方の4時15分ごろまでさすがに見れません
10分に1回飛び出すショッキングな惨殺シーンが、公開当時は評判に
って解説に書かれてたけど、怖いのかなぁ・・ドキドキ

でもホラー映画って昔みたもので、サスペリアがあるのだけど
あれを、大画面で見たときには、そりゃもう・・・怖かった。

今は、内容まったく忘れてます。

なるほどね・・スッキリ

2007 - 03/07 [Wed] - 08:58

なるほどね・・・娘よありがとう!

当時の民衆を支配していた仏教の中には、
女性は『卑しく穢れたものであり、死後も救われることはない』
という教えがあって、それを救うには
孝行者の息子が仏教的に善行を積まないと、
母親(女性)は永遠に地獄に落ちたまま、という思想

そのような思想があったのか・・。
自分が、積むのではなく、息子なわけね。
そうでないと、地獄に落ちたまま・・か・・

自分自身、仏教の信仰もないうえに仏教のことは
よくわからないけど・・・
あの時代、誰もが熱心に敬い信仰することが
日本においてそれが当然のようであったわけだものね

だとすれば長男は家督をついで、戦に励み
次男は僧門に入ることがあの時代は多かったとなると
娘いわく
「僧門に入った息子が善行を積んで自分を救ってくれる」
のだ、と期待するがゆえに、長男よりも
次男を偏愛してしまうことが多かったという考察

確かに、そのような救いを、次男に求め
自分も救われたい・・って思う形が、偏愛になる可能性も
高かったかも・・う〜んなるほど。
こうなると、キリストも、難しいけど、仏教もよくわからない
思想があるもんだよね。
歴史を知るには、しまいには、仏教までいかないと
戦国時代の人の心もわからないかもよぉ。

女性が成仏するには「変成男子」しないと
成仏できないっていうのは、そりゃ、ニューハーフでなく
おなべになることじゃん?!(笑)

天下布武夢どの与一郎・・覚書

2007 - 03/07 [Wed] - 08:57

休みがあっという間に終わってしまいました
何処に行くでもなく、ひたすら本を読んだ毎日でした
日ごろ、集中して本を読む時間が持てなかったから
それもよしかな・・・

ところで、天下布武夢どの与一郎上巻読み終えました!

これは、最初題名を見たとき
与一郎ってはじめ誰?って思ってたら細川忠興なんですよね
あの時代の人は、名前がいろいろ変わるから本当ややこしい

細川忠興に特別興味があったわけではないのですが
この妻となるひとが、明智の娘、お玉、のちの細川ガラシャなので
ちょっと、ここいらで、織田家に近い人々を読もうと思ってね

忠興が、このお玉を娶るところから、この本は、はじまるの
まだ、忠興が10代の若かりしきころで、忠興のお玉と一緒になる前に
心を寄せていた、女性の存在も描かれてます。

織田信長への厚い忠誠心と深い友情で結ばれた若武者たちの中に、
万見仙千代、荒木新八郎という名があるのだけど

仙千代は、信長の側近で、この時期信長の寵愛を
最も受けた小姓らしいです
荒木村重の有岡城攻めで戦死してしまうのですけどね・・

この本では、本願寺攻めに出陣した与一郎は、
新八郎の父・荒木村重の陣で不審な動きに気づき
村重は、毛利・足利義昭に内通しているのか…?と不信感を抱くのです
そして、毛利方の背後にある謎の勢力「用捨一揆」
この用捨一揆ってはじめて聞いた言葉だけど
この謎の存在は??

って・・だんだん面白くなってきたところで
終わってしまったぁ〜
下巻、誰だかしらないけど、早く返却してくれぇ〜!

ここで、信長の政権を行政、外交、軍事などの
各分野で献身的に支えた近習のことを書かれてある
『信長の親衛隊―戦国覇者の多彩な人材 』という本が読みたい

無名に近い近従たちにも光を当てながら新たな信長像に迫るといわれ
万見仙千代のことも詳しく出ているそうなの
巻末に人名辞典の掲載があり生没年と略歴が
明記されているそうなので、これは非常に便利なのでは・・

読書週間

2007 - 03/06 [Tue] - 08:56

図書館に行ってまいりました!
天下布武を借りてこよう〜!って楽しみにいったら

おや?上巻しかないぞ
そして、『父は信長』もあれれ〜ないぞぉ

これは、もしや、同じような戦国趣味のやつがおる?!
そして、借りてきた本は・・・・

天下布武、夢どの与一『安部龍太郎』
織田信長・上下『畑山博』
津本陽の信長『鬼神』伝説、驚愕の戦術と兵器『別冊宝島』
デウスの棄て児『嶽本野ばら』

野ばら氏の本は、何冊か読んでいるのだけど
文体が面白いのと、表現の仕方が独特です

『私を衝き動かしてきた、私の生きる原動力となってきたものを、
今となっては正直に告白しなければなりますまい。
それは神、つまりは天主への憎しみ。この世界を創造し、
摂理を生み出した全能の天主なるものが事実存在するならば
私はそのものに復讐を企てる為だけに心血を注いできたのです』
(デウスの棄て児より抜粋)
野ばら氏によって、現代によみがえる鮮烈な
天草四郎の悲劇を衝撃的に描いた作品です

この文からはじまるこの小説、これは、読みたい!って思い
借りてきたの

それにしても、図書館の本を選んでたら、図書館の本なのに
勝手に、線ひいたり、マーカーで色づけしたり
扱い方のマナーがなってないですよ!

本を借りて、某お店で、ドリンクバーをつけながら
ご飯食べて、ゆっくり本読んでたら・・・

何がいけなかったのかなぁ・・
なんか、お腹が変?って思い帰宅したころ
お腹こわした・・・・。ゲッソリ・・・。

読み終わったぁー

2007 - 03/06 [Tue] - 08:55

図書館の本が明日返却なので、今日は
信長燃ゆが、まだ半分以上読み終えてなかったので
必死こいて、読みました

やっと読み終えたよぉ〜
もう12時過ぎてる・・・。

でもこの本、天正9年(1581年)から本能寺の変がおきるまでの
一年半に内容を絞ったことによって

信長や前久の政治の動きや内面性を克明に描きたかったと
作者があとがきで記してたけど

確かに、この朝廷陰謀説なる、前久の陰謀を
企てるまでと、その間の前久の心情が、事細かく描かれている

そして、意外なところで、今まで本能寺の変で
持ってくることなかった、信長の恋というものや
鷹狩・数々の行事に視点をおいたところに文化とかに
触れる事ができたり、今まで、あまり知る事のなかった
当時の様子を知れて新鮮でした。
日本において、朝廷の立場とは?って数々の朝廷に対して
信長が思う言葉も、読みながらも考えさせられる言葉でした。

それに、観修寺晴子と信長の恋を織り込んだ事によって
面白いことに、この晴子からみた、朝廷のあり方や
このひと自身の、自分の生きかたが、信長によって目覚めさせられる
ところもなかなか面白かった

恋愛を絡めたというのに、この晴子の性格に
嫌味も、いやらしさもなく、むしろとても聡明で可愛らしい感じに
描かれていることも、好感をもてたかも・・・。
その待女でもある房子って人物設定もこの物語に
ちょっと面白さを加えてます

そして、信長自身の人格にやさしさも表現されているのも
読んでて、よかった。

聖代の余薫と評されるという蘭奢待の香木に関しても
その香りの表現が、素敵で読んでて、どのような香りなのか
気になるくらいでした。

本能寺の変で、ラスト、信長の最後をいろんな形で
描かれることが、多いけれど
ラストに、こんな終わり方をもってきたのか・・っていうのは
意外でした
最後の信長の姿を、読者の想像に委ねるみたいな・・

この人の作品で『天下布武、夢どの与一郎』も図書館にあったので
これ借りてきたいです!

ちょっと読み終えたところで、この本を書くにあたっての
資料まとめ本となった、『信長街道』も、もう一度
読み直してみたいかな・・・。

よし!明日は図書館行こう!

大河のドラマ

2007 - 03/04 [Sun] - 08:54

勘助討たれるって今回の題名に、脇で見てた
息子は、えっ?!勘助討たれるの?!って驚いてましたが
最初にドラマストーリーを読んでしまっていたから

ん・なわけないじゃんよぉ〜って見てたんだけどね(笑)
逆に、シナリオ読んでこの回は、この晴信に好感を持てたから
逆に、亀さんがどう演じてくれるか
ハラハラしてみてた
笑わせてくれちゃったらどうしよう〜!なんて
ドラマの見る方向性が、まったく怪しい方向にいきつつ
あるので、あのバックに流れる音楽に、ドキドキさせられながら・・

勘助のもはや、これまでか・・とばかりの迫真の演技
その最中にも、お鼻が、ピクピクと鼻開く勘助
気になって・・気になって(どこ見てるの?!)
しかし、太刀は勘助の首根でピタリと止まり
「偽軍師、山本勘助が首を討ち取った!」と・・勝どきをあげる
晴信が討ち取ったのは、勘助の武田家への復しゅう心に
他ならなかったのですよね・・・

この辺が、晴信の器の大きなところでもあるのでしょうかね
何処かで、この時点で、勘助を見初めてた??

でも、今回は、亀信さん、おっと!ちがった・・晴信
ドラマ一時間えらい出番がありましたね
馬にも、なんとかぎこちない感じで乗ってたしね・・

『父上に殺されとうない・・』という晴信は
自分の父親を畏怖するばかりに、父親からの呪縛からも
逃れることができない、それでも父の寵愛をうけたい
晴信、その苦悩の様子を演じてましたね。

それにしても、信虎役の仲代さん
あの喋り方、いかにも・・・ってな感じです
底意地の悪い感じが、よく出てる。

それにしても、あの時代って長男よりも、次男のほうが
溺愛されることが、多いですよね。
信長に関してもそうでしょ。
あの時代は、家督は、長男であるものが継ぐということが多い中
長男をさしおいて、次男が杯を受けたら
それは、誰もが家臣たちの間に衝撃が走りますよ
おまけに、駿河の義元のところに行けと・・・

こんな仕打ちを受けたら、晴信みたいに、追放してやるっ!
って思うのも無理ないかもなぁ・・・
それでも、その屈辱感を押さえ込み、父の前では
まだ我慢している晴信・・・その心の中の思いを思うと
泣けますなぁ・・・

信虎は、由布姫に、すっかり鼻の下伸ばしちゃった
おっさんだし・・・
あの時代は、女性も大変ですよね
あの年で、側室として、差し出されてしまうのだから。

来週は、いよいよ追放ですか・・・
そして、風林火山のHPのトピックスが、平蔵さんの
インタビューでした
これ、見るの楽しみなんです

この先、平蔵さんにも、しあわせがやってきそうですなっ
何気に、平蔵さん、農民出だから、どこか間抜けな感じで
緊張感がなさすぎるとこが、また面白くて好きです

お酒に弱い信長

2007 - 03/04 [Sun] - 08:53

『天才には狂気がある英雄も弱点を抱えている
そうした苦悩を紙一重のところで乗り越えて何事を成し遂げていく
姿をとらえることにこそ過去の人物を今の世に伝える意味が
あると思うのだ

わずか2年ばかりといえ、この清磨は、信長公のおそばに
仕え生身のお姿を拝している
子猫をひざにのせたまま陽だまりに縁側で居眠りしておられる
ところもある』(信長燃ゆより)

これは、この本を書いたという設定の清磨の言葉なんだけど
読んでて面白いなぁ・・って思うのは、戦場だけの信長では
なくて、あらゆる視点でみているのが面白い
猫を抱いた、信長さま・・なんてのどかな光景なんだぁ〜!

そして清磨の文は、さらに続く

『そうそうあるときはこんなこともあった
歯が痛むとおおせられるのだ

奥歯の痛みに耐えかね、かんしゃく玉を破裂させて
まわりにあたりちらされた
不用意にお側によろうものなら斬り殺されかねない雲行きなので
近習の誰もが、じっとうつむいて嵐がすぎるのを
待っていた
(途中略)
これは危ういとみた私は近習の未席連なっている身ながらも
とっさにお酒をお勧めした』

もちろん、信長は下戸であります
お酒は、日頃たしなめなかったといいます

なので、この本では、歯が痛むときは、お酒で痛みをまぎらすと
いいといわれ、眉をひそめて、一合飲むわけですよ
すると面長の端正な顔がみるみる真っ赤に染まり
いっそう苦しげな表情をされたという

『清磨、このたわけが』
『怒りに目を吊り上げて立ち上がろうとなされたが
そのままぐらりと、体を傾け上段の間で仰向けになったまま
お鎮まりになった

間一髪のところで、酒が回り荒ぶる主君を眠りの世界へと
いざなったのである』

『それもこれも、もう昔のことだ、時は過ぎ思いでは返らない
真実とはかけ離れたことばかりが歴史というなのもとに
まことしなやかに書き継がれていく』

小姓たちも怯える主君の信長も、お酒には、めっぽう弱いのです
お側に仕えるときは、いつも機嫌をそこねては大変と
どきどきハラハラしながらの、お仕えだったと思うのです
でも清磨にとって、信長さまは、それだけの存在では
なく、どこか笑えてしまうようなお方でもあったのでは・・

この信長さまは、人間くさくて、こんな表現も
いいなぁ〜って思える作品です。

お見事な飛び蹴り

2007 - 03/01 [Thu] - 08:51

信長燃ゆは、ところどころに挿絵が入っているのだけど
これは、ちょっと笑えた
信長さまの見事なとび蹴り〜!?(笑)
挿絵の隅に、片足だけ登場しているのは
光秀の足でございます

『我らも苦労した甲斐があったものです』
っていう言葉を発したために、信長の逆鱗にふれ
信長は正面から、顔を蹴った・・・という図です

ぼろくずと書かれているのは、ぼろくずのように庭に
蹴り落とした・・っていうものです。

それにしても見事に吹っ飛んでるよ〜!!

信長さまは、そしていうのです

『よいか光秀そのきんかん頭にようく叩き込んでおけ
 余は、朝廷ごときにのために天下統一をするのではない
 この国を守らんためだ!
 朝廷の威光を津々浦々に広めたいのなら
 余を倒して天下をとれ、わかったか!』(信長燃ゆより)

どうやら信長は、前久に腹を立てていたらしい
だけど、前久に手をあげるわけにいかないから
憤懣のはけ口を光秀に求めた・・・って
あらら・・えらいとばっちりです。

光秀が前久に信頼しきった表情と、うちとけた笑顔をみせ
都の空気を共有するもの同士の濃厚の仲間意識に
どうやら、鼻持ちならぬ想いを抱いてしまったようです。

マサイ

2007 - 03/01 [Thu] - 00:33

マサイ マサイ
ドキュメンタリー映画 (2006/07/21)
ビデオメーカー

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この作品は、本物のマサイの戦士の出演によるスペクタル映画です。
監督のパスカル・プリッソンは、12年にわたりマサイの村に通いつめ
マサイの人々の信頼を得て、世界で始めて
映画撮影が許可されて完成された映画です

(ストーリー)
干ばつに襲われたマサイの村、呪術師によると
雨を降らせる方法はただひとつ
伝説の獅子ヴィチュアを狩りそのたてがみを
神に捧げることだった。
村に平和をもたらすために9人の若きマサイが選ばれた。
彼らは命をかけた旅に出る。
選ばれし者、真の「マサイの戦士」になるために・・・。

内容は、とてもシンプルなものですけど
この9人のマサイの少年たちの演技が素晴らしい
演技している・・っていう感じがまったくないくらい
そのくらい自然に、喜怒哀楽を出してるのです。

役者でもなんでもない彼らが、ごく自然に振舞っている
読み書きのできない彼らにとっては、台詞を心で理解したと
いうくらいだから、その演技に対する熱心さは素晴らしいです。
演技に対する、のみこみの素早さも立派ですよね。

サバンナの貴公子といわれるくらいのマサイ族のひとは
いつでも、勇敢だし、顔にもその誇りが目に表れている
実に、生き生きしてるのですよね。
笑った顔も輝いているし、水遊びをして、楽しげに笑って
はしゃぐ姿は、少年そのものだし
本当、ごく普通の自然体な、演技なんです

それにマサイ族のひとって無駄な肉がないしまった筋肉に
すらっと伸びた手足、その肉体も美しいですよ
そして自分を飾り立てることに関しては
とても、おしゃれな人たちだと思うのです
アクセサリーから髪型、手足に装飾するペイントも
それぞれ身に着けているものに、個性があるのですよね。

そんな彼らが、伝説の獅子ヴィチュアに立ち向かうために
アフリカのサバンナを裸足で駆ける姿は、とても勇敢な姿です

この映画で、貧しい羊飼いであるメロノの存在はかなり大きいです
そしてヴィチュアに殺された亡き兄ティピリットの
復讐を望むロモトゥーン
この9人の戦士のリーダーとして選ばれ、幼馴染の
メロノとの友情も熱いです。

マサイ族の人々は、何より友情を大事にして
信頼、尊敬の念を大切にしているということが
この映画で、よく描かれています。

アフリカのサバンナの風景も素敵です。
黄金色に輝くサバンナの草原や夕日が沈む風景とか・・・
壮大な自然を背景に流れる音楽も、力強く
きれいな音楽でした。
それが、また過酷のマサイの戦士たちの旅をより一層引き立てて
いたかもしれません
そのくらい、大自然の映像がきれいです

ラスト、ちょっと涙でちゃいましたよ(涙腺よわいものですから)
95分という時間的には、短いけど、いい作品だと思いました。

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プロフィール

Kuu

Author:Kuu
11/7蠍座
ハンドメイドや暮らしを楽しむアイデアをひねり出すのが好き
ドラマ・映画や本の感想など、趣味ごとつぶやき、多趣味の戯言・・ネタバレ注意です。
以前のブログも統合したので、何でもあれの雑多ブログになってます
リンクにもペット・料理・歴史史跡めぐり旅行・アルバム画像などたくさん


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